パリ、恋人たちの影 screen ジャック

愛を見つめ続けてきたフィリップ・ガレル監督が辿り着いた新境地【終了日:3/3(金)】

【原題】L'ombre des femmes
【監督】フィリップ・ガレル
【キャスト】クロチルド・クロ,スタニスラス・メラール,レナ・ポーガム,ビマーラ・ポンス,アントワネット・モヤ
2015年/フランス/73分/ビターズ・エンド/DCP

サービスデーなど、上映回によっては多少混み合います。
満席にはなりません。
2月18日(土)〜2月24日(金)
11:50〜13:05
20:20〜21:35 [レイト]
2月25日(土)〜3月03日(金)
14:15〜15:30
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
★[レイト]回はレイトショー割引
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
会員 ¥1,200 ¥1,100 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
前売り券を1,500円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)、ネットショップ(2/14(火)まで)
有隣堂伊勢佐木町本店(上映期間中も販売/特典は付きません)
前売り券特典:ブルーラベルフレグランスカード
◆2/18(土)来場者先着でオリジナルクリアファイルをプレゼント(数量限定/無くなり次第終了)
  


パンフレットをネットショップで販売中

愛は、影のように身勝手。

【愛を見つめ続けてきた、ヌーヴェルヴァーグの“恐るべき子供”フィリップ・ガレル監督が辿り着いた新境地】

16歳で制作した短編をきっかけに、ヌーヴェルヴァーグの次世代の旗手として注目を集め、60年代から現在まで活躍を続ける名匠フィリップ・ガレル監督。第68回カンヌ国際映画祭監督週間に出品され、絶賛された最新作『パリ、恋人たちの影』は、愛を見つめ続けてきた監督が辿り着いた新境地。
69年のNY。フィリップ・ガレルは、アンディ・ウォーホルのスタジオ・ファクトリーに出入りし、デヴィッド・ボウイなど数々のアーティストに影響を与えたヴェルヴェット・アンダーグラウンドの歌姫・ニコと運命的に出会う。ふたりで過ごした私的な記憶は、美しくも痛みと哀愁に満ちた数々の作品に結実し、これまでヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞に輝いた『ギターはもう聞こえない』『恋人たちの失われた革命』、ジーン・セバーグ主演『孤高』、カトリーヌ・ドヌーヴ主演『夜風の匂い』など、自身の人生と時代の空気感を反射した傑作となった。最新作では、これまでのどの作品にもないような愛の痛みだけでない、愛することの喜びをモノクロームの画面の中に軽やかに浮かび上がらせる。

【傷つきながらも宝石のように輝く恋人たちの影
新たなる珠玉の愛の物語が誕生!】

夫・ピエールの才能を信じ、自分の夢を捨て二人三脚でドキュメンタリー映画を制作する
献身的な妻マノン。映画制作に行き詰まりを感じていたピエールは、ある日、若い研修生のエリザベットと偶然出会い、恋に落ちる。妻がいると知りつつもピエールと関係を続けるエリザベットは、たまたま立ち寄ったカフェで予期せずマノンが浮気相手と密会している
ところを目撃。ピエールに告げるが――。思い描いていた未来とは少し違う現在に、
満たされない想いと孤独を抱える男と女たち。愛されたいと彷徨う3人が行きつく先とは・・・。
愛に光を当て続けてきた監督がとらえた、傷つきながらも宝石のように輝く恋人たちの影。観る者の心をつかんで離さない珠玉の愛の物語が誕生した。

【『昼顔』『満月の夜』『勝手に逃げろ/人生』…
映画界を牽引してきた錚々たるスタッフが集結!】

本作の共同脚本として、ジャン=リュック・ゴダール、ルイス・ブニュエルらとタッグを組んできた
ジャン=クロード・カリエール、撮影監督をエリック・ロメール、ルイ・マル、ダニエル・シュミットらの世界を
映し出してきたレナート・ベルタが務めるなど、映画界を牽引してきた錚々たるスタッフが集結!
音楽は、前作『ジェラシー』に続きジャン=ルイ・オベールが担当。ゴダールに「ガレルは息をするように映画を撮る」と言わしめ、
レオス・カラックスら巨匠たちも心酔してきたフィリップ・ガレルの世界を圧倒的な感性と技術力でより高みへと引き上げる。

【愛は、影のように身勝手。
追いかければ逃げてゆき、逃げるものを追いかける――】

アパートの一室。雑然とした部屋の奥、洗面所で長い髪を乾かすマノン。何度も鳴るチャイムには気づかない。ふと振り返ると、管理人が立っている。「2日以内に家賃を払わないなら出て行ってくれ」今にも泣きだしそうな気持ちを堪えるマノン。

ピエールは、ドキュメンタリー映画を制作している。マノンは、そんな夫を監督として世間に認めさせたいと自らの夢を諦め、パートをしながら映画制作も献身的に手伝っている。同じ目標を持つことが愛だと信じているのだ。

「難しい作品になりそうだ」ピエールの表情は暗い。映画制作はなかなか軌道に乗らず、2人の気持ちは少しずつすれ違っていく――。

ある日、保存係の研修生エリザベットが重いフィルム缶を抱えて倉庫から出てくる。その様子を見ていたピエールは手伝うことにした。暖かな日差しのなか並んで歩く2人。「まだ残りが…」ふいに見つめ合う。偶然出会った二人の距離は、あっという間に縮まった。

妻がいると知りながらピエールと関係を続けるエリザベットだったが、彼の私生活が気になってたまらず、こっそり2人が住むアパートを探しに来た。笑顔で会話をするピエールとマノンの姿を見つけてしまい、悲しげにその場を去る。

ピエールは、2人と関係を続けることが身勝手だと感じながらも、献身的に尽くすマノンとも、若いエリザベットとも別れる気はなかった。

ある日、エリザベットは偶然立ち寄ったカフェで、マノンと浮気相手の男が密会しているのを目撃する。それは1度だけではなかった…そして、真実をピエールに告げるが――。

想像していた未来とは少し違った現在。求めれば求めるほど、手のひらからこぼれ落ちていく理想の自分。
愛を求めて彷徨う3人が行きつく先とは…




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