・下記上映日は日本語吹き替え版の上映となります。
10/29(日)・10/31(火)
11/5(日)・11/10(金)
11/12(日)・11/17(金)
・パンフレットをネットショップで販売中
公式サイト: http://gaga.ne.jp/lumiere!/
マーティン・スコセッシも絶賛!「映画の父」リュミエール兄弟の世紀の偉業が現代に蘇る!
【終了日:11/17(金)】
【原題】Lumiere!
【監督】ティエリー・フレモー
2016年/フランス/90分/ギャガ/DCP
10月28日(土)〜11月02日(木) |
13:25〜15:05 21:35〜23:05 [レイト] |
---|---|
11月03日(金) |
21:35〜23:05 [レイト] |
11月04日(土)〜11月10日(金) |
09:00〜10:30 |
11月11日(土)〜11月17日(金) |
14:35〜16:05 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,200 | ¥1,100 | ¥1,100 |
1895年12月28日パリ。
フランスのルイ&オーギュスト・リュミエール兄弟が発明した“シネマトグラフ”で撮影された映画、工場から出てくる人々を撮影した有名な『工場の出口』が世界で初めて有料上映された。全長17m、幅35mmのフィルム、1本約50秒、現在の映画の原点ともなる演出、移動撮影、トリック撮影、リメイクなど多くの撮影技術を駆使した作品は、その当時の世界中の人々を驚かせ興奮させた。
そして、そこに描かれているのは、あの頃から現代に至るまで変わりのない人々の生きる姿_。本作は、1895年から1905年の10年間にリュミエール兄弟により制作された1422本の中から、カンヌ国際映画祭総代表、リヨンのリュミエール研究所のディレクターを務めるティエリー・フレモー氏が選んだ108本から構成され、リュミエール兄弟にオマージュを捧げた珠玉の90分である。
映像は4Kデジタルで修復され、フレモー氏が自ら解説ナレーションを担当。映画を愛してやまない全ての人に贈る奇跡の映像の数々が、きっとあなたを122年前の世界の旅へと誘うだろう_。
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