馬を放つ screen ジャック

美しき伝説が消えゆく時、馬は放たれる―。未来へ希望を託す、現代の寓話。
【終了日:6/1(金)】

【原題】Centaur
【監督】アクタン・アリム・クバト
【キャスト】アクタン・アリム・クバト,ヌラリー・トゥルサンコジョフ,ザレマ・アサナリバ,タアライカン・アバゾバ,イリム・カルムラトブ
2017年/キルギス,フランス,ドイツ,オランダ,日本/89分/ビターズ・エンド/DCP

サービスデーなど、上映回によっては多少混み合います。
満席にはなりません。
5月19日(土)〜5月25日(金)
09:00〜10:30
5月26日(土)〜6月01日(金)
16:00〜17:35
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
パンフレットをネットショップで販売中

昔々、馬は人の翼だった──

【美しき伝説が消えゆく時、馬は放たれる――。未来へ希望を託す、現代の寓話。】

中央アジアの美しい国、キルギス。妻、幼い息子と3人で慎ましく暮らす男は、村人たちから“ケンタウロス”と呼ばれていた。そんな彼には誰にも打ち明けていない秘密があった――。
豊かな大地を馬で駆け、自然の恵みを受けてきたキルギスの民。遊牧民を祖先にもつ彼らの間には、馬と人間を結び付け、村人たちを団結させてきた伝説が息づいていた。しかし、時は流れ、暮らしは変わり、人々の記憶から伝説は消えようとしていた。そんな伝説をある理由から強く信じているケンタウロスは、人知れず行動にでるのだが…。
現代を生きる我々が手に入れ、そして失ってしまったものとは何なのか。『馬を放つ』は、純粋なひとりの男の姿を通して、未来へ向けて普遍的メッセージを投げかける。

【カンヌ、ベルリン、ロカルノ、世界中が絶賛する名匠アクタン・アリム・クバト監督最新作!】

ロカルノ国際映画祭で準グランプリに輝いた長編デビュー作『あの娘と自転車に乗って』。監督作にして初主演を務め、カンヌ国際映画祭に出品された『明りを灯す人』など、世界がその才能を絶賛した名匠アクタン・アリム・クバト。『馬を放つ』では監督を務める一方、強い信念を秘めた寡黙な主人公ケンタウロスを熱演している。また本作では、国境を越え優秀なスタッフが集結!アカデミー賞®外国語映画賞受賞『ノー・マンズ・ランド』や、世界中で大ヒットを記録した『めぐり逢わせのお弁当』などを手掛けてきたチェドミール・コラールらがプロデューサーを務め、キルギスでの困難な映画製作を可能にした。本作は、第90回アカデミー賞®外国語映画賞キルギス代表となったほか、ベルリン国際映画祭パノラマ部門国際アートシネマ連盟賞など各国の映画祭で受賞を重ねている。

【シルクロードの要所として栄えた地で映し出される、郷愁的な映像美】

映画の舞台は、標高5000mを越える天山山脈のふもとに広がる山岳と草原の国キルギス。かつてシルクロードの一地点として栄えた。素朴であたたかみのある生活、伝統的な民族衣装…監督の強いこだわりにより自然光で撮影された映像は郷愁的で、観る者の心を揺さぶる。また、夜の闇に対比するように映し出される、優しい光に包まれた風景からは、未来へ向けられた監督の眼差しを感じさせる。

【STORY】

キルギスのある村。村人たちから"ケンタウロス"と呼ばれている物静かで穏やかな男は、妻と息子の3人でつつましく暮らしていた。しかし、そんな彼には誰にも明かせない秘密があった――。
彼はある理由から、キルギスに古くから伝わる伝説を信じ、夜な夜な馬を盗んでは野に放っていたのだった。次第に馬泥棒の存在が村で問題になり、犯人を捕まえる為に罠が仕掛けられるが…

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