ヒトラーを欺いた黄色い星 screen ベティ

7000人ものユダヤ人がベルリンに潜伏し、1500人が終戦まで生き延びた驚くべき史実。
【終了日:8/24(金)】

【原題】Die Unsichtbaren
【監督】クラウス・レーフレ
【キャスト】マックス・マウフ,アリス・ドワイヤー,ルビー・O・フィー,アーロン・アルタラス,ビクトリア・シュルツ
2017年/ドイツ/110分/アルバトロス・フィルム/DCP

サービスデーなど、上映回によっては多少混み合います。
満席にはなりません。
8月11日(土)〜8月17日(金)
10:55〜12:45
8月18日(土)〜8月24日(金)
18:45〜20:35
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
前売り券を1,500円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)、ネットショップ(8/7(火)まで)有隣堂伊勢佐木町本店にて上映期間中も販売
パンフレットをネットショップで販売中

皆 その日を生きるので
精一杯だった──。

【7000人ものユダヤ人が戦時下のベルリンに潜伏し、1500人が終戦まで生き延びた衝撃的な史実!いかにして彼らはヒトラー率いるナチスのホロコーストを免れたのか?】


第二次世界大戦下の1941年から1945年にかけて、ナチスに虐殺されたヨーロッパのユダヤ人は約600万人と言われている。そのうち16万人がドイツ国籍を持っており、ドイツ系ユダヤ人の国外移住は禁じられ、違法ルートでの脱出もほぼ不可能だった。そして1943年6月19日、ナチスの宣伝相ヨーゼフ・ゲッベルスは、ドイツの首都ベルリンからユダヤ人を一掃したと正式に宣言した。
しかし事実はそうではなかった。約7000人ものユダヤ人がベルリン各地に潜伏し、最終的に約1500人が戦争終結まで生き延びたのだ。ユダヤ人迫害の嵐が吹き荒れる極限状況のもと、彼らはどのようにして身分を隠しながら住みかや食料を確保し、恐ろしいゲシュタポの手入れや密告者の監視の目をすり抜けていったのか。実際の生還者たちへのインタビューに基づいて製作された『インヴィジブル』は、この驚くべき歴史のミステリーを解き明かす実録ドラマである。

【生きる希望を捨てなかった若者4人の驚きに満ちた実話を、実際の生還者たちの証言を交えて映画化し、知られざる真実を今に伝える真実の物語】

戦時中のベルリンで地下に潜伏したユダヤ人に関する緻密な調査を行ったクラウス・レーフレ監督は、そこから最も興味深い4つのサバイバル・ストーリーを選び出し、その映画化を実現させた。いずれも潜伏開始時に16歳から20歳の若者だったツィオマ・シェーンハウス、ルート・アーント、オイゲン・フリーデ、ハンニ・レヴィの物語である。
運よく収容所行きを免れ、大胆にもドイツ人兵士に成りすましてベルリン市内の空室を転々としたツィオマは、ユダヤ人の命を救うための身分証偽造を行った。友人とともに戦争未亡人を装って映画館に出かけたルートは、ドイツ国防軍の将校にメイドとして雇われることに。最も若い16歳の少年オイゲンはヒトラー青少年団の制服を着て身元を偽り、反ナチスのビラ作りに協力。17歳の孤児ハンニは髪をブロンドに染めて別人になり、映画館で知り合った男性の母親の家に匿われた。

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