雪子さんの足音 screen ジャック

公式サイト: https://yukikosan-movie.com

映画『百合祭』の吉行和子と浜野佐知(監督)のコンビが、芥川賞候補作品を映画化!
【終了日:2019年6/28(金)】

【監督】浜野佐知
【キャスト】吉行和子,菜葉菜,寛一郎,大方斐紗子,野村万蔵
2019年/日本/109分/旦々舎/DCP

6月15日(土)〜6月21日(金)
11:05〜13:05
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
前売り券を1,300円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)、ネットショップ(6/11(火)まで)
6/15(土)上映後、吉行和子さん、菜葉菜さん、浜野佐知監督による初日舞台挨拶あり

雪子さんとは、はたして誰だったのだろう。そして、何を望んでいた?

学生時代を過ごした都市に出張してきた公務員の湯佐薫は、20年前に下宿した月光荘の大家、川島雪子が熱中症で孤独死したことを新聞記事で知る。
大学3年の夏、大家の雪子さんと間借り人の小野田さんと、二人の女性の過剰な好意と親切に窒息しそうになった日々が蘇る。
教養もあって文化的な香りに憧れる老嬢の雪子さんと、肉親や職場の人間関係に屈折したコンプレックスを持つ小野田さんの、真綿で首を絞めるような善意と物質的な援助。当初はうまく利用しようとも考えたが、彼女たちの内奥に秘めた欲望とエネルギーに触れ、底知れない恐怖を覚えて逃げ出してしまったのだ。

20年後の今、薫は再び月光荘を訪れようとしている。月光荘を出てから、どういうわけか薫は女性と付き合うのが苦手になり、いまも独身で暮らしている。あの一夏の経験が影を落としているのだろうか。
SNSで検索すると、最近まで下宿していた男女が追悼のコメントをアップしていたが、そこから浮かび上がってくる雪子さんには不思議な謎があった。雪子さんが下宿人に語った身の上話とはなんだったのだろう。
そして20年後の小野田さんはどうしているのだろう。
「親切で優しい大家のおばあさん」とは懸け離れた、一人の女性のリアルな闇が20年後の薫を包み、月光荘から天に続く階段を上っていく雪子さんの足音が聞こえてくる。
群れずに生きる女性たちの孤独を描いてきた実力派作家、木村紅美が初めて男性を語り手にした「雪子さんの足音」(18年2月講談社刊)は読書界に大きなセンセーションを呼び、芥川賞候補にもなりました。
男子大学生の目を通じて、一見平凡そうに見える老若二人の女性の得体の知れない謎と、思いがけないダークサイドが現れます。

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