イメージの本 screen ベティ

公式サイト: http://jlg.jp

『さらば、愛の言葉よ』から4年。ジャン=リュック・ゴダール渾身の最新作!
【終了日:2019年7/5(金)】

【原題】Le livre d'image
【監督】ジャン=リュック・ゴダール
【キャスト】ジャン=リュック・ゴダール,ディミトリ・バジル
2018年/フランス/84分/コムストック・グループ/DCP

サービスデーなど、上映回によっては多少混み合います。
満席にはなりません。
6月22日(土)〜6月28日(金)
19:55〜21:20 [レイト]
6月29日(土)〜7月05日(金)
14:50〜16:15
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
★[レイト]回はレイトショー割引
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
会員 ¥1,200 ¥1,100 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
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何ひとつ 望み通りにならなくても
希望は生き続ける

『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』をはじめ数々の名作を世に送り出してきたヌーヴェルヴァーグの巨匠、ジャン=リュック・ゴダール。1930年フランス・パリに生まれ、88歳を迎えてなお、世界の最先端でエネルギッシュに創作活動に取り組む監督の最新作『イメージの本』は、新たに撮影した映像に、様々な<絵画>、<映画>、<文章>、<音楽>を巧みにコラージュし、現代の暴力、戦争、不和などに満ちた世界に対する“怒り”をのせて、この世界が向かおうとする未来を指し示す 5 章からなる物語。本作で、ゴダール本人がナレーションも担当している。

2018年5月に開催されたカンヌ国際映画祭では、映画祭史上初めて、最高賞【パルムドール】を超越する賞として特別に設けられた【スペシャル・パルムドール】を受賞し、世界中の映画ファンを湧かせた。
前作『さらば、愛の言葉よ』(14)で、彼にしか創造し得ない新感覚の3D技法で観客を驚かせたゴダール監督が今作では、枯渇することのないイメージと音を多用し、観客の想像力を縦横無尽に刺激する 84 分間のアート体験を約束する。

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