NYの建物の廃材を使ってギターを生み出すお店と、 有名ギタリストの演奏を堪能する、街と音楽に出逢うドキュメンタリー!
【終了日:2019年9/13(金)】
【原題】Carmine Street Guitars
【監督】ロン・マン
【キャスト】リック・ケリー,ジム・ジャームッシュ,ネルス・クライン,カーク・ダグラス,ビル・フリゼール
2018年/カナダ/80分/ビターズ・エンド/DCP
8月24日(土)〜8月30日(金) |
12:40〜14:00 |
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8月31日(土)〜9月06日(金) |
14:35〜15:55 |
9月07日(土)〜9月13日(金) |
19:45〜21:10 [レイト] |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,200 | ¥1,100 | ¥1,100 |
【伝説のギタリストたちを虜にする職人は、建物のヴィンテージ廃材から、世界でひとつのギターを生み出す。】
グリニッジ・ヴィレッジに位置する「カーマイン・ストリート・ギター」。 店員は、パソコンも携帯も持たないギター職人のリック・ケリーと、パンキッシュな装いの見習いシンディ、そしてリックの母親の3人のみ。世界中のギタリストを魅了する、 この店だけの“ルール”―それは、ニューヨークの建物の廃材を使ってギターを作ること。チェルシー・ホテル、街で最古のバー・マクソリーズ……、それらは長年愛されてきた街のシンボル。 工事の知らせを聞きつけるたび現場からヴィンテージ廃材を持ち帰るリックは、傷も染みもそのままにギターへ形を変えるのだった。 足早に表情を変えゆくニューヨークと、変わらずにあり続けるギターショップの愛に満ちたドキュメンタリー。
【ルー・リードやボブ・ディランも来店!そのギターを手にすれば、誰もが笑顔溢れ出す。】
ルー・リード、ボブ・ディラン、パティ・スミスら大御所がリックのギターを愛用。劇中ではビル・フリゼール、マーク・リーボウ、チャーリー・セクストンなど、人気ギタリストたちが次々と来店。彼らがリックのギターを手にし、幸せそうに演奏する姿が贅沢に収められている。 さらには、ニューヨーク・カルチャーを牽引する映画監督、ジム・ジャームッシュの姿も。ギタリストたちを魅了し続ける、ユニークなギターショップの1週間が映し出される。
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