第三夫人と髪飾り screen ベティ

東洋の美を湛えるベトナムの秘境に語り継がれてきたある一族のファミリーヒストリー
【終了日:2019年11/22(金)】

【原題】The Third Wife
【監督】アッシュ・メイフェア
【キャスト】トラン・ヌー・イェン・ケー,マイ・トゥー・フオン,グエン・フオン・チャー・ミー,グエン・ニュー・クイン,レ・ブー・ロン
2018年/ベトナム/95分/クレストインターナショナル/DCP

混み合います。満席にはなりませんが、
ご入場が後になると、お席が選びづらくなります。
11月09日(土)〜11月15日(金)
13:15〜14:50
11月16日(土)〜11月22日(金)
13:00〜14:35
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
<R15+>指定作品

愛憎、哀しみ、裏切り、希望──。
移りゆく季節、色づく予感。
女たちの思いが絡み合う。

19世紀の北ベトナム。14歳のメイは絹の里を治める富豪のもとに、三番目の妻として嫁いでくる。穏やかでエレガントな第一夫人には息子がひとり、美しく魅惑的な第二夫人には娘が三人いたが、一族にはさらなる男児の誕生が待ち望まれていた。 やがて、まだ無邪気だったメイは、この家では世継ぎを産んでこそ“奥様”になれることを知る。若き第三夫人がやってきたことで静かな里はさざめきたち、女たちのドラマが幕を開けるのだった――。
初夜の儀、甘美な秘めごと、禁断の愛など、エロティックな描写さえも絵画的な美しさを湛え、その甘い官能は観る者を陶酔させてやまない。
物語の舞台となる北ベトナムのチャンアンは、世界遺産として登録され、世界中から観光客が訪れるベトナムの秘境。輝く竹の翠、ランタンに灯る光、石を打つ雨だれの滴、女たちの纏うアオザイの色彩…、スクリーンには壮大な自然を背景に東洋の美が映し出されていく。

【巨匠たちが才能を絶賛する新鋭監督。タブーに斬り込み、物議と絶賛入り乱れた衝撃のデビュー作。】

監督はベトナムで生まれ育ち、ニューヨーク大学で映画制作を学んだアッシュ・メイフェア。自身の曾祖母の体験をもとに脚本を執筆。それをスパイク・リー(『ブラッ ク・クランズマン』監督)が激賞し制作資金を援助した。またトラン・アン・ユン(『青いパパイヤの香り』『夏至』監督)が美術監修を手掛けるなど、巨匠たちも大きな期待を寄せる女性監督だ。数カ月間キャストと共にロケ地で19世紀の暮らしをするなど徹底したこだわりで、実に5年の歳月をかけて完成させた意欲作である。
本国ベトナムをはじめ東南アジア諸国では、一夫多妻のテーマはもとより官能的な描写が大きな物議を醸した。だが一方で、トロント国際映画祭、シカゴ国際映画祭をはじめ世界51 の映画祭 で熱狂的な支持を得て、数々の映画賞に輝いている。

【STORY】

19世紀の北ベトナム。奇岩が連なる断崖絶壁の山々に囲まれた深い渓谷を流れる川を、メイ(グエン・フオン・チャー・ミー)は花があしらわれた舟で上ってくる。絹の里であるこの地を治める大地主(レ・ヴー・ロン)のもとに、14歳で嫁いできたのだ。
一族が暮らす大邸宅には、一人息子を産んだ第一夫人のハ(トラン・ヌー・イエン・ケー)、3人の娘を持つ第二夫人のスアン(マイ・トゥー・フオン)がおり、メイは三番目の妻となる。一族にはすでに第一夫人の息子ソン(グエン・タイン・タム)がいたが、若き第三夫人にはさらなる世継ぎの誕生が期待されていた。
まだ無邪気さの残るメイは、2人の夫人に見守られながら穏やかな毎日を送っていた。しかし次第に、ここでは世継ぎとなる男児を産んでこそ“奥様”と呼ばれることを知る。
ほどなくしてメイは妊娠。出産に向けて四季が巡る中、第一夫人も妊娠していることが発覚。時を同じくしてメイは、第二夫人のある秘密を知ってしまう。

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