つつんで、ひらいて screen ジャック

「読者が思わず手に取る美しい本」が生まれる、その舞台裏へ。ブックデザイン界の第一人者の仕事に迫る
【終了日:2020年3/6(金)】

【監督】広瀬奈々子
【キャスト】菊地信義,水戸部功,古井由吉
2019年/日本/94分/マジックアワー/DCP

2月22日(土)〜2月28日(金)
13:10〜14:50
2月29日(土)
16:35〜18:10
3月01日(日)
20:15〜21:50 [レイト]
3月02日(月)〜3月06日(金)
16:35〜18:10
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
★[レイト]回はレイトショー割引
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
会員 ¥1,200 ¥1,100 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
前売り券を1,400円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)、ネットショップ(2/18(火)まで)有隣堂伊勢佐木町本店にて上映期間中も販売(特典は付きません)*有隣堂の販売は売り切れの場合、販売終了となります。何卒ご理解の程お願いいたします。
前売り券特典:プレスシート*窓口購入のお客様のみ
無くなり次第、特典はクリアファイルに変更
2/22(土)13:10回上映後、
広瀬奈々子監督の初日舞台挨拶あり。

1万5千冊をデザインした装幀者・菊地信義と、本をつくる人々のドキュメンタリー

【「読者が思わず手に取る美しい本」が生まれる、その舞台裏へ】

たとえば、本屋で平積みになった新刊本を手に取るとき。それも必ずしも自分のお気に入りの作家のものではない本にふれるとき。あなたを「動かしている」ものは何だろう。
それは本の装幀かもしれない。
菊地信義。空前のベストセラーとなった俵万智「サラダ記念日」をはじめ大江健三郎、古井由吉、浅田次郎、平野啓一郎、金原ひとみら1万5千冊以上もの本を手掛け、40年以上にわたり日本のブックデザイン界をリードしてきた稀代の装幀家です。本作は、美しく刺激的な本づくりで多くの読者を魅了し、作家たちに愛されてきた菊地の仕事を通して“本をつくること”を見つめた、おそらく世界初のブックデザイン・ドキュメンタリー。
監督は、是枝裕和・西川美和率いる映像クリエイター集団「分福」に籍を置き、『夜明け』で鮮烈なデビューを果たした新鋭・広瀬奈々子。手作業で一冊ずつデザインする指先から、本の印刷、製本に至る工程までを丁寧に綴り、ものづくりの原点を探ります。
本を取り巻く環境が急速な変化を遂げ、価値観が塗り替えられていく現代。「読者が欲しくなる本」をこしらえ続ける菊地の創作の秘密を紐解き、本をつくるひとびとの情熱と知恵を追いかけたこの映画は、本という表現の可能性をあらたに発見する冒険と言えるでしょう。

【本を愛するすべての人へ】

この映画を見たあとには、店頭でなぜか魅かれる本に出会ったとき、これまでは気にしなかったディテールに目が行くようになるはずだ。装幀を手がけたのは誰なのだろう、どんなこだわりが隠されているのだろう。どんな人が編集し、どんな工場で印刷され製本されたのだろう。
そうしたことに少しでも想像をめぐらすことができるようになれば、本の楽しみ方がひとつ増える。そうして本の楽しさを語る人が増え、未来にあらたな種を蒔く。この映画は、その場所を照らす力を持っている。

-内沼晋太郎(ブック・コーディネーター)

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