インディペンデントリビング screen ジャック

"生きづらさ"を抱えた人が"自分らしさ" を取り戻す瞬間とその輝きを映し出す
【終了日:2020年7/31(金)】

【監督】田中悠輝
2019年/日本/98分/ぶんぶんフィルムズ/DCP

7月18日(土)〜7月24日(金)
10:50〜12:30
7月25日(土)〜7月31日(金)
15:20〜17:00
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
前売り券を1,300円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)
前売り券特典:オリジナルシール
*無くなり次第終了となります

・7/18(土)10:50回上映後、トークショー開催
登壇者:田中悠輝監督、磯部浩司さん(自立生活センター 自立の魂 ~略して じりたま!~ 代表)

・【無料オンラインイベント】
横浜・ジャックアンドベティ劇場公開記念!オンライントークライブ!
「映画から考える~事件からの4年とコロナ禍の劇場~」

[日時] 2020年7月18日(土)13:00~14:00

[会場] オンライン会議システム「Zoom」

[参加費] 無料/定員100名

[オンライン登壇者]
・磯部浩司さん
・今村登さん
・田中悠輝監督
・梶原俊幸

<詳細・イベントページ>→https://bit.ly/2CobqKG

<横浜お申込みフォーム>→ https://bit.ly/3iKCTqZ

★こちらのオンライントークは収録をして、後日無料配信いたします。詳細は後日、HP等でご案内をいたします。

共同主催:ぶんぶんフィルムズ・ぶんぶんサポーターズクラブ

[お申込み・お問い合せ]
お申込みフォーム
https://www.bunsapo.com/
メールで  Bunbunsapo888@gmail.com
オンラインチケット購入はこちら

“自立生活”を選ぶ。

【リスクを負ってでも手にしたい“自由”がある。自由を手にすることでしか、みつからない“自分”がいる。】

物語の舞台は大阪にある自立生活センター。ここは障害当事者が運営をし、日常的に手助けを必要とする人が、一人で暮らせるよう支援をしている。先天的なものだけでなく、病気や事故などにより様々な障害を抱えながら、家族の元や施設ではなく、自立生活を希望する人たち。自由と引き換えに、リスクや責任を負うことになる自立生活は、彼らにとってまさに“命がけ”のチャレンジだ。家族との衝突、介助者とのコミュニケーションなど課題も多く、時に失敗することもある。しかし、自ら決断し、行動することで彼らはささやかに、確実に変化をしていく──。

【体が動かなくても、想いが伝えられなくても、どこまでも“自分らしく”ありたい。】

監督は自らも介助者として働く田中悠輝。障害当事者からの「自分たちの姿を撮って欲しい」という声を受け、自立支援の現場で3年にわたり撮影を続けた。彼らとの関わりを通して、自分自身の内に「障害者」という勝手な枠組があると気づいた監督が、その枠組を壊し、自分を、社会を、変えていこうと奮闘する人々を見つめ、“生きづらさ”を抱えた人たちが、“自分らしさを”取り戻す瞬間とその輝きを映し出す。

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