デイヴィッド・バーンによる伝説のブロードウェイショーを鬼才スパイク・リーが映画化。一生に一度の、至福の体験!
【終了日:2021年8/19(木)】
【原題】David Byrne's American Utopia
【監督】スパイク・リー
【キャスト】デイヴィッド・バーン,ジャクリーン・アセヴェド,グスターヴォ・ディ・ダルヴァ,ダニエル・フリードマン
2020年/アメリカ/107分/パルコ/DCP
7月31日(土)〜8月06日(金) |
13:05〜14:55 21:25〜23:15 [レイト] |
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8月07日(土)〜8月13日(金) |
19:25〜21:15 [レイト] |
8月14日(土)〜8月19日(木) |
16:20〜18:15 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,200 | ¥1,100 | ¥1,100 |
映画の原案となったのは、2018年に発表されたアルバム「アメリカン・ユートピア」。この作品のワールドツアー後、2019年秋にスタートしたブロードウェイのショーが大評判となった。2020年世界的コロナ禍のため再演を熱望されながら幻となった伝説のショーはグレーの揃いのスーツに裸足、配線をなくし、自由自在にミュージシャンが動き回る、極限までシンプルでワイルドな舞台構成。マーチングバンド形式による圧倒的な演奏とダンス・パフォーマンス 元トーキング・ヘッズのフロントマン、デイヴィッド・バーンと11人の仲間たちが、驚きのチームワークで混迷と分断の時代に悩む現代人を”ユートピア”へと誘う。
この喜びと幸福に満ちたステージを、『ブラック・クランズマン』でオスカーを受賞し、常に問題作を作り続ける鬼才・スパイク・リーが完全映画化。80年代の傑作『ストップ・メイキング・センス』から36年。アメリカ全土を巻き込んだ熱狂が今、日本に緊急上陸! かつて誰も見たことのない、全く新しいライヴ映画が誕生した。
これは、更なる進化を続けるデイヴィッド・バーンからの、迷える今を生きる私たちの意識を揺さぶる物語であり、熱烈な人生賛歌である。
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