南米で失神者を続出させた戦慄の<日系ペルー・ホラー>ついに日本逆上陸!【終映日:2022年3月18日(金)※1週間限定上映】
【原題】Secreto Matusita
【監督】ドリアン・フェルナンデス=モリス
【キャスト】ブルーノ・エスペホ,ルピタ・モーラ,エドゥアルド・ラモス,ウィリー・グティエレス
2014年/ペルー/77分/TOCANA/DCP
3月12日(土)〜3月18日(金) |
21:45〜23:05 |
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一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
今、明かされる衝撃の事実。 それは、実在する幽霊屋敷で起こった…。
南米ペルー共和国の首都リマに、伝説の幽霊屋敷が実在する。かつて日系人の一家が住んでいたその屋敷は“マツシタ邸”と呼ばれ、現地の人々に口にすることさえ忌まわしいと恐れられている。凄惨な事件の現場となり、数々の超常現象の目撃が報告されているその屋敷に、ある撮影チームが潜入し、そして消息を絶った。これは、失踪事件から6か月後に発見された、ビデオデータに記録された信じられない出来事の全貌である…。
“マチュピチュ”を超えるペルーの神秘。
禁断の日系怨霊伝説を遂に映画化!
2021年に独立から200年を迎えたペルー共和国は古くから日本と関係が深く、19世紀から数多くの日系移民を受け入れてきた。そうした移民の子孫は日系ペルー人としてペルーの政治や経済で大きな役割を果たしているが、長い歴史の中、当然日系人が関係した事件やトラブルも数々発生している。幽霊屋敷“マツシタ邸”伝説も、ある一家の心中事件が発端となり、東洋の神秘=日本という謎と不思議に満ちたイメージとも相まって、ペルー最大の都市伝説の一つとなっている。その禁断のテーマを描いた初の日系ペルー・ホラー「シークレット・マツシタ/怨霊屋敷」は、ペルー全土150館で公開され、興行成績初登場第1位を記録する大ヒットとなった。その恐ろしすぎる伝説を日本は今、目撃する!!
(C)AV FILMS PERU
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