★2/1(土)12:15回上映後、舞台挨拶開催
登壇予定:ジャック・タンさん(アディ役)、
ジン・オング監督
※舞台挨拶後、パンフレット購入者へのサイン会開催
舞台挨拶回チケット料金:2,000円均一
※ムビチケ利用可
※各種割引適用外
※その他、映画鑑賞券、招待券、優待券利用不可
世界の映画祭を席巻。
100万人の魂を揺さぶった感動作、ついに日本で劇場公開へ!
【終了日:2025年3月20日(木)】
【原題】Abang Adik
【監督】ジン・オング
【キャスト】ウー・カンレン,ジャック・タン,タン・キムワン,セレーン・リム
2023年/マレーシア・台湾合作/115分/リアリーライクフィルムズ/
3月15日(土)〜3月20日(木) |
16:15〜18:15 |
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一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,200 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,200 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,200 |
会員 | ¥1,200 | ¥1,200 | ¥1,200 |
マレーシア・クアラルンプールの富都(プドゥ)地区にある荒廃したスラム街。この地域には不法滞在者2世とも言える人々や、様々な国籍・背景を持つ貧困層の人々が多く暮らしている。その場所で、身分証明書(ID)を与えられず、過酷な生活を強いられ生きてきた兄アバンと弟アディ。アバンは聾唖(ろうあ)というハンディを抱えながらも、市場の日雇いで堅実に生計を立てているが、アディは簡単に現金が手に入る裏社会と繋がっていて、彼の行動は常に危険と隣り合わせだ。そんなある日、実父の所在が判明したアディにはID発行の可能性が出てきた。しかしある事件がきっかけとなって、二人の未来に重く暗い影が忍び寄る。
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