「リトル・マエストラ」初日舞台挨拶
▽開催日時:
3/30(土)12:00回(舞台挨拶は12:00より)
▽ゲスト:
有村架純さん、雑賀俊郎監督
▽チケット:
当日10:15より整理番号付き当日券を販売
※前売券お持ちの方も要引き換え
1)当日はチケット記載の整理番号順にご入場。
入場後は自由席となります。
2)招待券・ポイントカードによる無料鑑賞は
ご利用頂けません。
★一部チケットインターネット販売中→完売
「リトル・マエストラ」追加イベント
▽開催日時:
3/31(日)16:20回 終了後
▽イベント:
雑賀俊郎監督と日本エルガー協会会長・水越健一氏よる「'威風堂々'エルガー談義」
【水越健一氏プロフィール】幼い頃より英国関係の文化に興味を持ち続け、オーストラリア在住中、エルガーの音楽と出会い魅了される。1994年より英国エルガー協会TheElgarSociety会員となり、現在日本国内での総窓口的存在。2001年6月、日本初のエルガー専門書「エドワード・エルガー 希望と栄光の国」(武田書店)(’05年第9回日本自費出版文化賞入選)を執筆。同時に音楽之友社「レコード芸術」誌のレギュラー執筆陣として活躍。その他、東京交響楽団やNHK交響楽団のプログラムノートを執筆。’07年エルガー生誕150周年では、エルガー自作自演CDボックスのライナーノーツを執筆。その他、尾高忠明指揮、札幌交響楽団によるエルガー/ペイン、交響曲第3番のCDライナーノーツ執筆。’05年日本エルガー協会設立。エルガー生誕150周年を記念した作品「ディジュリドゥのための序奏とアレグロ」を発表するなど作曲活動も行っている。’08年11月2冊目となる著書「愛の音楽家 エドワード・エルガー」(momonoge.com)を執筆。BSフジ「天才たちのラブソング」製作協力(’13.1)、レコード芸術「海外盤レビュー」にて執筆(’13.3)レコード芸術「海外盤レビュー」にてワーズワースのエルガーCDのレビュー執筆(’13.3)】