正体不明、謎のストリートアーティストが仕掛けた宝探し競争。ニューヨーク、狂乱の1か月!!!
【終了日:4/15(金)】
【原題】Banksy Does New York
【監督】クリス・モーカーベル
2014年/アメリカ/81分/アップリンク,パルコ/DCP
4月02日(土)〜4月08日(金) |
21:10〜22:35 [レイト] |
---|---|
4月09日(土)〜4月15日(金) |
19:55〜21:15 [レイト] |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,000 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,000 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,000 |
会員 | ¥1,200 | ¥1,000 | ¥1,000 |
【バンクシーを探せ!
正体不明、謎のストリートアーティスト、バンクシーが仕掛けた宝探し競争。ニューヨーク、狂乱の1か月!!!】
2013年10月1日、バンクシーがニューヨークで展示をスタートさせた。
告知もなく突然始まったその展示は、毎日1点ニューヨーク各地の路上に作品を残し、場所を明かさず公式サイトに投稿。人々はその作品を求めてニューヨーク中を駆け回るという、ストリートとインターネット上の両方で勃発した「宝探し競争」だった。
【Twitter,Instagram,Facebook,Vineを駆使して作品を捜索するオーナー、即作品を売買するギャラリーオーナー。“バンクシーハント”は加熱するばかり!】
2015年夏に“憂鬱な遊園地”「Dismaland」をイギリスにて開催(会期終了後、設備は解体され、シェルターを建設するため仏カレーにある難民キャンプに輸送された)、つい先日も難民キャンプの壁に“シリア移民の子”であるスティーブ・ジョブズを描くなど、作品の中で常に社会とアートの在り方を問うてきたバンクシー。本作は、「都市や屋外や公共の場所こそ、アートが存在するべき場所なんだ。アートは市民とともにあるべきだ」と語る彼が、ニューヨークをハックした1か月を追ったドキュメンタリー!
月例イベント
ブログ