カルテル・ランド screen ジャック

公式サイト: http://cartelland-movie.com

どんなフィクションより、ショッキングな麻薬戦争の現実がここにある! 『ハート・ロッカー』 のキャスリン・ビグロー監督製作総指揮【終了日:7/15(金)】

【原題】Cartel Land
【監督】マシュー・ハイネマン
2015年/メキシコ,アメリカ /100分/トランスフォーマ―/DCP

サービスデーなど、上映回によっては多少混み合います。
満席にはなりません。
7月02日(土)〜7月08日(金)
21:20〜23:00 [レイト]
7月09日(土)〜7月15日(金)
14:25〜16:10
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,000
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,000
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
★[レイト]回はレイトショー割引
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,000
会員 ¥1,200 ¥1,000 ¥1,000
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
前売り券を1,500円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)、ネットショップ(6/28(火)まで)有隣堂伊勢佐木町本店(上映期間中も販売/特典は付きません)


前売り券特典:麻薬密輸人の神様「マルベルデ」ポストカード
パンフレットをネットショップで販売中
オンラインチケット購入はこちら

正義が揺らいでも
悪は揺らがない

【ひとりの映画作家が“命がけ”で善悪の境界を暴き出す、もっとも危険なドキュメンタリー!】

麻薬カルテルの縄張り争いや、政府との武力紛争を指す「メキシコ麻薬戦争」は、これまでに12万人以上もの死者を出し、今もなお世界を震撼させている。本作は、そんなメキシコ麻薬戦争の最前線に乗り込み、自ら麻薬カルテルに立ち向かう人々の姿を追った衝撃のドキュメンタリーだ。
若き映画監督マシュー・ハイネマンは、死と隣り合わせの状況下で、メキシコ社会が迷い込んでしまった袋小路を生々しく浮き彫りにし、善悪の境界線が不鮮明になっていくさまを捉える。善とは何か、悪とは何か_。正義のために発足したはずの自警団が辿る皮肉な結末に、誰もが驚愕と戦慄を禁じ得ない。

【「家族の命は、自分で守る!」
麻薬カルテルがすべてを支配する国。ひとりの町医者が立ち上がり、銃を片手に無謀な戦いを開始した_。】

メキシコ・ミチョアカン州。麻薬カルテル“テンプル騎士団”による抗争や犯罪が横行するこの地では、一般市民を巻き込んだ殺戮が繰り返されていた。政府は腐敗しきり、警察も当てにならない。そんな過酷な状況に耐え兼ねた医師のドクター・ホセ・ミレレスは、ついに銃を手に市民たちと自警団を結成する。
その活動は大きな成果を上げ、各地で自警団はカルテルを撃退し、ミレレスは一躍、正義のヒーローとして担ぎ上げられる。しかし、肥大化した組織は次第にコントロールを失い、思わぬ方向に暴走していく・・・・・・。

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