公式サイト: http://longride.jp/happyend/
この世界も、そしてわたしたち自身も、その真ん中は、空っぽだ。ミヒャエル・ハネケ監督作!
【終了日:5/18(金)】
【原題】Happy End
【監督】ミヒャエル・ハネケ
【キャスト】イザベル・ユペール,ジャン=ルイ・トランティニャン,マチュー・カソビッツ,ファンティーヌ・アルドゥアン,フランツ・ロゴフスキ
2017年/フランス,ドイツ,オーケストラ/107分/ロングライド/DCP
4月28日(土)〜5月04日(金) |
12:50〜14:40 |
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5月05日(土)〜5月11日(金) |
21:25〜23:15 [レイト] |
5月12日(土)〜5月18日(金) |
15:10〜17:00 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,100 | ¥1,200 | ¥1,100 |
【『白いリボン』『愛、アムール』と2作品連続でパルムドールに輝いた名匠ミヒャエル・ハネケが描く衝撃の問題作。】
ひと組の老夫婦の「愛の終末」を描いた『愛、アムール』で、カンヌ国際映画祭パルムドール、そしてアカデミー賞®外国語映画賞を受賞し、世界中から絶賛されたハネケ監督。彼が次に描いたのは、それぞれに問題を抱えながら暮らす、ヨーロッパの裕福なある家族の物語。
「今回は“良い”映画を作ろう、とは思わなかった。“不快”な映画を作るときだ」と語る本作は、2017年カンヌのコンペティション部門で上映されるやいなや、賛否両論が巻き起こった。
ジャン=ルイ・トランティニャンとイザベル・ユペールが前作に続いて父と娘を演じ、マチュー・カソヴィッツ、トビー・ジョーンズら、豪華俳優たちが集結。
名匠ハネケ監督が、現代社会に生きる私たちに問いかける新たな傑作が誕生した。
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