本年度アカデミー賞®受賞(助演女優 レジーナ・キング)!『ムーンライト』バリー・ジェンキンス監督最新作
【終了日:2019年4/26(金)】
【原題】If Beale Street Could Talk
【監督】バリー・ジェンキンス
【キャスト】キキ・レイン,ステファン・ジェームス,コールマン・ドミンゴ,テヨナ・パリス,マイケル・ビーチ
2018年/アメリカ/119分/ロングライド/DCP
4月13日(土)〜4月19日(金) |
17:15〜19:30 |
---|---|
4月20日(土)〜4月26日(金) |
08:55〜11:05 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
【『ムーンライト』監督最新作
愛よりも、もっと深い“運命”で結ばれた恋人たちのラブ・ストーリー】
前作『ムーン・ライト』で、『ラ・ラ・ランド』を抑え見事アカデミー賞®作品賞を受賞したバリー・ジェンキンス監督。
彼が再び、かけがえのない愛と希望に満ち溢れた物語で、映画史に刻まれる傑作を誕生させた。1970年代、ニューヨーク。幼い頃から共に育ち、強い絆で結ばれた19歳のティッシュと22歳の恋人ファニー。互いに運命の相手を見出し幸せな日々を送っていたある日、ファニーが無実の罪で逮捕されてしまう。二人の愛を守るため、ティッシュとその家族はファニーを助け出そうと奔走するが、様々な困難が待ち受けていた・・・。この試練を乗り越え、恋人たちは互いの腕の中に帰ることが出来るだろうか。どんなに困難な状況にあっても、決して愛を諦めない、運命で結ばれた二人の姿は、時代を超え普遍的な愛と希望のメッセージで世界中を感動の渦で包み込んでいる。
すでに数々の映画賞を席巻。映画史を変えた前作から再び、本年度アカデミー賞®も最有力視される新たな恋愛映画の金字塔を見逃してはならない。
月例イベント
ブログ
満席にはなりません。