森山直太朗 人間の森をぬけて screen ベティ

こんな直太朗見たことない。2019年、ありのままの、森山直太朗初の本格ドキュメンタリー!
【終了日:2019年12/27(金)】

【監督】番場秀一
【キャスト】森山直太朗,御徒町凧
2019年/日本/87分/WOWOW,日活/DCP

12月13日(金)
19:30〜21:00 [レイト]
12月14日(土)〜12月20日(金)
18:45〜20:15
12月21日(土)〜12月27日(金)
13:00〜14:35
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
★[レイト]回はレイトショー割引
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
会員 ¥1,200 ¥1,100 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
★公開記念トークイベント付き上映会★
12月22日(日)13:00の回上映後トーク 
登壇者(予定): 森山直太朗さん

トーク回専用チケット料金:全席指定2,600円
チケット販売:「チケットぴあ」にて販売

※チケットはすべて完売しております。
 当日券はございません。

【注意事項】
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。
※ムビチケは、ご使用いただけません。
※特別興行の為、各種割引・各種招待券は、ご使用いただけません。
※全席指定・定員入替制での上映となり、専用のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断りいたします。
※いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※場内でのカメラ(携帯電話を含む)・ビデオによる撮影・録画・録音等は、固くお断りいたします。
保安上、入場時に手荷物検査を行う場合がございますこと、予めご了承ください。
※当日、マスコミ・メディアの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと、予めご了承ください。
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こいつ歌うとき
いい顔して歌うんだ 

デビューから17年。今や国民的ソングにもなっている「さくら(独唱)」を筆頭に数々の名曲を紡いできた森山直太朗。
2018年10月から年をまたぎ、改元をもまたいで、全国を回った全51公演のコンサートツアー「人間の森」の舞台裏から現在に至るまで、長期間密着した膨大な映像が映し出した〝ありのままの〟森山直太朗とは……。
本作は、これまで誰も見たことのない、森山直太朗初の本格ドキュメンタリー。
真正直で無防備なひとりの男が、傷つき、悩み、その末に再び歌う歓びを取り戻す姿は、ファンのみならず、多くの者の胸を打つ。そんな映画が完成しました。
監督、撮影はMUSIC VIDEO界の巨匠として知られる番場秀一(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT「THEE MOVIE-LAST HEAVEN 031011」、BUMP OF CHICKEN「BUMP OF CHICKEN "WILLPOLIS 2014" 劇場版」)。ファイナル直前の5月にWOWOWで放送された“森山直太朗『人間の森』ドキュメンタリー”のために、ツアー後半の2019年3月から密着開始。TV版ドキュメンタリー放送後も撮影を続け、ツアー最終局面の舞台裏から2019年10月にいたるまで長期間に渡り追い続けた。
その結果カメラに収められた、ツアーでのオンとオフの様子、リハーサルでの貴重な歌唱シーン、ツアー後に語られた赤裸々なモノローグや楽曲共作者/ライブ演出・御徒町凧との本音の対話、新曲「速魚」「さくら(二〇一九)」のレコーディング風景、誰もいないホールで気持ちの赴くままに歌う直太朗……。
単にツアーに密着した音楽ドキュメンタリーとは一線を画す、全く新しい映像作品となりました。
渋谷区生まれ渋谷区育ちの森山直太朗。その思い入れのある地でリニューアルオープンする渋谷パルコ内のWHITE CINE QUINTOでの上映となった本作。奇しくも両者ともに新たな出発となるところにも、不思議な縁を感じる。

【森山直太朗コメント】

「人間の森をぬけて」に寄せて。
正直スクリーンの中に映し出された季節をまだ振り返りきれずにいる自分がおります。
それでも確かに僕は、僕らはあの森の中にいたし、一つ一つの出来事が今の生活や表現に大きな影と光を落としています。
この物語の中に明確な未来や結末はありません、だからこそこれから続く活動の中に答えがあると信じています。
この映画と真摯に向き合ってくれた番場監督及び関わる全ての人々、ツアーに参加してくれたファンの皆さんに感謝と心からの労いを。

【story】

2019年6月2日、東京・NHKホールでファイナルを迎えた“森山直太朗 コンサートツアー2018~19 『人間の森』”。足掛け9ヶ月に及ぶ全51公演を終えた後も、直太朗はその深い森に迷い込んだまま、抜け出せずにいた。
ツアーを通して、常に純度を高め、理想とする境地へと向かうべく、森山直太朗はバンド・メンバーと共に演出の御徒町凧と対話し、疑問をぶつけ合い、切磋琢磨し続けた。その結果、コンサートの内容、クオリティはこれまでの森山直太朗史上最高のものに仕上がって行ったが、それでもなお御徒町は更なる上を目指すことを止めなかった。
ファイナルの6月2日、ツアーの全てが終わった日、森山直太朗は万雷の拍手を浴びながら、思う。「俺はまた、あいつの期待に応えられなかった・・・」。
この映画は、“人間の森”というツアーの異様なまでのテンションの記録、その結果がもたらした森山直太朗の自問自答の日々、盟友御徒町との関係のリセット。そこから彼がまた新たな歌を奏で始めるまでをありのままに活写したドキュメンタリー。
飄々とし、いつも周囲を楽しい気持ちにさせる、私たちがよく知る森山直太朗とは違う、真摯に自分に向き合う男の姿がスクリーンに映し出される。

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