セメントの記憶 screen ジャック

地中海を眺望する超高層ビルの建設現場。シリア人移民労働者の受難のドキュメンタリー。
【終了日:2019年6/14(金)】

【原題】Taste of Cement
【監督】ジアード・クルスーム
2017年/レバノン,ドイツ,シリア,カタール /88分/サニーフィルム/DCP

サービスデーなど、上映回によっては多少混み合います。
満席にはなりません。
6月01日(土)〜6月07日(金)
11:50〜13:25
6月08日(土)〜6月14日(金)
21:15〜22:45 [レイト]
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
★[レイト]回はレイトショー割引
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
会員 ¥1,200 ¥1,100 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
前売り券を1,400円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)、ネットショップ(5/28(火)まで)有隣堂伊勢佐木町本店にて上映期間中も販売(特典は付きません)
前売り券特典:オリジナルポストカード
*無くなり次第終了となります

破壊と創造の、建築の黙示録

【ベイルートはシリア人移民労働者にとって
希望であり地獄でもある。】

シリアと同じく長い内戦(75年-90年)を経験したベイルートは、近代建築と歴史的建造物が混在した美しい街並みで多くの観光客を魅了しているが、建設ブームに沸く海岸沿いは超高層ビルの乱開発が進んでいる。内戦で家を奪われた多くのシリア人は、これら建設現場の劣悪な環境で労働を強いられている。

【子供の頃、世界は“苦い味”がすると思っていた———。】

中東のパリ、ベイルート。地中海を眺望する超高層ビルの建設現場でシリア人移民・難民労働者たちは静かに働いている。ある男が、出稼ぎ労働者だった父がベイルートから持ち帰った一枚の絵の記憶を回想する。絵には白い砂浜、青い空、そして2本のヤシの木が描かれていた。男が少年の頃初めて見た海の記憶だ。待ち焦がれていた父の帰還に少年ははしゃぐ。顔を撫でてくれた父の手はセメントの味がした。父は少年に語った。“労働者は戦争が国を破壊し尽くすのを待っているんだ”。男は異国で父への想いを巡らせる———
戦争と建設のイメージ。喪失と悲しみの記憶を詩的情緒豊かに紡ぐ圧倒的な映像美は、自らが生きている世界と同じ地平の中に傷ついた人たちがいることを伝える。祖国を亡命した若き元シリア兵のジアード・クルスーム監督が果敢に創り上げた革新的ドキュメンタリー作品!!



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