『衝動―世界で唯一のダンサオーラ』でその舞台裏を追った、パリ・シャイヨー国立舞踊劇場での「カイーダ・デル・シエロ」のライブ映像
【終了日:2020年6/19(金)※1週限定上映】
【監督】エミリオ・ベルモンテ
【キャスト】ロシオ・モリーナ,エドアルド・トラシエラ,ホセ・アンヘル・カルモナ,オルーコ,パブロ・マルティン・ジョーンズ
2016年/フランス,スペイン/97分/トレノバ,gnome/
6月13日(土)〜6月19日(金) |
16:45〜18:30 |
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一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
『ロシオ・モリーナLIVE—カイーダ・デル・シエロ』上映決定!
『衝動―世界で唯一のダンサオーラ』でその舞台裏を追った、パリ・シャイヨー国立舞踊劇場での「カイーダ・デル・シエロ」のライブ映像。ロシオ・モリーナの大迫力のステージをスクリーンで楽しむことができます!天から落ちてきた女性の旅がテーマの本作品で、ロシオは第19回英国批評家協会賞(ナショナル・ダンス・アワード)にて「OUTSTANDING FEMALE MODERN PERFORMANCE」賞を受賞。
【ロシオ・モリーナとは
About ROCIO MOLINA
ロシオ・モリーナ プロフィール】
1984年、スペインのマラガに生まれる。3歳から踊りを始める。7歳でオリジナルの振り付けを考えた。17歳のときにマリア・パヘス舞踊団へ入団し、世界各地で活躍。2002年、マドリッド王立舞踊高等学校を卒業。2005年、ビトリア中央劇場にて処女作 『Entre Paredes』を発表。翌年以降も次々と精力的に新作を発表し、ヨーロッパや北米など各地で好評を博す。2010年、若干26歳にして「スペイン国家舞踊賞」を受賞。カルロス・サウラ監督『フラメンコ・フラメンコ』(2010)にも出演。28歳の時に上演した『Oro Viejo』では、それを鑑賞したミハイル・バリシニコフが感動し、彼女の前で跪いた。また、2018年にはイギリスの舞台芸術の最高賞、ローレンス・オリヴィエ賞に、「フラメンコ表現の限界を押し広げたことに対して」ノミネートされる。 ロシオ・モリーナ舞踊団として、2014年に『10年の軌跡』(Bunkamuraオーチャードホール)、2015年に『AFECTOS ーアフェクトスー』(東京国際フォーラム)で来日公演を行っている。
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