パリよ、永遠に screen ベティ

公式サイト: http://paris-eien.com/

もしも、「パリ」が消えていたらー。「ブリキの太鼓」「シャトーブリアンからの手紙」のフォルカー・シュレンドルフ最新監督作!

【原題】Diplomatie
【監督】フォルカー・シュレンドルフ
【キャスト】アンドレ・デュソリエ,ニエル・アレストリュプ
2014年/フランス,ドイツ/83分/東京テアトル/DCP上映

3月07日(土)
09:50〜11:15
13:20〜14:45
3月08日(日)〜3月13日(金)
09:50〜11:15
13:20〜14:45
16:50〜18:20
3月14日(土)
10:05〜11:35
16:55〜18:25
3月15日(日)〜3月16日(月)
16:55〜18:25
3月17日(火)〜3月20日(金)
10:05〜11:35
16:55〜18:25
3月21日(土)〜3月27日(金)
13:05〜14:30
3月28日(土)〜4月03日(金)
09:50〜11:15
4月04日(土)〜4月10日(金)
18:25〜19:50
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,000
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,000
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
前売り券を1,500円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)、ネットショップ(3/3(火)まで)
前売り券特典:コルクコースター&ワインサーバー※数量限定
パンフレットをネットショップで販売中

歴史に刻まれた最も感動的なパリへのラブレター

1944年8月25日未明のパリ。リヴォリ通りに建つホテル ル・ムーリスにパリ防衛司令官ディートリヒ・フォン・コルティッツ将軍率いるナチス・ドイツ軍が駐留していた。そこに、アメリカ・イギリス・自由フランス軍からなる連合軍が防衛線を突破し、パリ市街に近づいてきたと電報が届く。連合軍の進撃にレジスタンスは活気づく。ドイツの敗北は時間の問題。
ヒトラー総統が計画した「パリ壊滅作戦」を実行するための作戦会議が始まった。ヒトラーはパリを愛した。だが、戦闘によってベルリンが廃墟となった今、パリだけが輝いているのは許せない。ただそれだけのための、「戦略上何の意味もない」壊滅作戦。爆破箇所は、ポンヌフを除く市内33本すべての橋、ノートルダム大聖堂、ルーヴル美術館、オペラ座・・・地図を広げ、建築技師の説明を聴くコルティッツ。会議が終わり、ひとり部屋に残ったコルティッツがベルリンからの電話を受けたと同時に部屋の明りが消える。明りが戻った時、そこに一人の男が立っていた…。

映画『パリは燃えているか』でも知られるエピソードを一夜の出来事に凝縮した原作は、フランスで大ヒットしたシリル・ジェリー作の舞台“Diplomatie”。ドイツ人でありながらフランスで映画監督として研鑽を積んだ名匠フォルカー・シュレンドルフ監督が、ジェリーとともに共同脚本を手がけ映像化した。シュレンドルフの前作『シャトーブリアンからの手紙』と同様、今作も「仏独の和解」が隠れたテーマになっている。主演は、総領事ノルドリンクに故アラン・レネ監督の常連俳優でもあるアンドレ・デュソリエ、司令官コルティッツには近年ますますいぶし銀の魅力を放つニエル・アレストリュプという二人の名優。舞台から続く名コンビで、物語もキャラクターも熟知した二人だからこその掛け合いはまさに必見。シュレンドルフは、時にスリリング、時にウィットに富んだ駆け引きを、緩急自在、緊張感みなぎる見事な演出で紡いだ。さらに、エンドロールでパリに愛されたレビューの女王ジョセフィン・ベーカーの「二つの愛(J’ai deux amours)」が流れる時、この史実こそが歴史に刻まれた最も感動的なパリへのラブレターなのだと気づくだろう。
もしも、「パリ」がなくなっていたら――? 戦後70周年を迎える2015年に、かつて戦争によって岐路に立たされた「パリ」に思いを馳せ、この運命の一夜のおかげで現在のヨーロッパ、そして世界があることへの感謝があふれてくる、それが『パリよ、永遠に』である

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