ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦 screen ジャック

公式サイト: http://shoot-heydrich.com/

ナチスに立ち向った、若き男たちの戦い。迫力ある映像が高い評価を受けた、実話に基づく新たな戦争映画!
【終了日:9/8(金)】

【原題】Anthropoid
【監督】ショーン・エリス
【キャスト】キリアン・マーフィ,ジェイミー・ドーナン,シャルロット・ルボン,アンナ・ガイスレロバー,ハリー・ロイド
2016年/チェコ,イギリス,フランス/120分/アンプラグド/DCP

サービスデーなど、上映回によっては多少混み合います。
満席にはなりません。
8月12日(土)〜8月18日(金)
13:05〜15:05
8月19日(土)〜8月25日(金)
09:30〜11:35
8月26日(土)〜9月01日(金)
19:00〜21:00 [レイト]
9月02日(土)〜9月08日(金)
14:00〜16:05
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
★[レイト]回はレイトショー割引
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
会員 ¥1,200 ¥1,100 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
パンフレットをネットショップで販売中
オンラインチケット購入はこちら

ナチス・ナンバー3と言われたSS大将ハイドリヒの暗殺作戦=エンスラポイドに命をかけた男たちの物語

【ラスト30分間の緊迫感に圧倒される!】

1942年、チェコ・プラハで起こったナチス親衛隊大将ラインハルト・ハイドリヒ暗殺事件。『死刑執行人もまた死す』(43)『暁の七人』(75)など何度も描かれた実話をもとに映画化。ナチスの壮絶な報復攻撃を受け多くの犠牲者を出し、第二次世界大戦中、最も凄惨な史実のひとつとして語り継がれる物語。

アメリカで劇場公開されクリーンヒットし、イギリス、チェコ、スペイン、ドイツなどでも次々と好成績を収めた話題作!
『インセプション』に続きクリストファー・ノーラン監督と組み、西部戦線を描いた『ダンケルク』が今年公開されるキリアン・マーフィ。『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の世界的ヒットで一躍スターになり、本年、続編が公開となるジェイミー・ドーナン。旬のふたりを主演に迎え、本作は事件から75年の時を迎える今夏、日本上陸。

【STORY】

第二次大戦中期、ナチスがヨーロッパのほぼ全土を制圧していた頃、イギリス政府とチェコスロバキアの亡命政府とが協力して極秘計画を練る。パラシュートを使ってチェコ領内に送り込んだのは、二人の軍人ヨゼフ・ガブチーク(キリアン・マーフィ)とヤン・クビシュ(ジェイミー・ドーナン)。
当時、チェコの統治者でホロコースト計画を推し進めていたのが、ヒトラー、ヒムラーに次ぐナチス№3と言われたラインハルト・ハイドリヒ。二人はナチスとハイドリヒの暴走を止めるために送り込まれたスパイだった。ヨゼフとヤンはチェコ国内に潜伏するレジスタンスの協力を得てハイドリヒの行動を徹底的にマークして狙撃する機会をうかがう。任務の過程で芽生えた愛する女性との幸せな生活を夢にみながらも、祖国チェコのために、そして平和な未来のために自らを犠牲にして巨大な敵と戦うことを誓うのだった。

関連映画
「ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦」への感想・オススメ文・期待コメント
映画を観た方の感想やオススメ文、これから鑑賞予定の方からの期待コメントなどをお待ちしております。facebookに投稿し、お知り合いにもぜひご紹介ください。
※コメントは承認後に表示されます。作品の詳細(ネタバレ)に触れられたコメントなどは表示されません。ご了承ください。
上映スクリーン
screen ジャック
館内入り口/チケット窓口/売店
パウダールーム/フライヤーコーナー/映写室
映画タイムテーブル
上映作品検索
※作品名・監督・出演者・製作国・制作年で検索することができます。
毎月の映画料金がお得になる、ジャック&ベティメンバーズクラブ、会員募集中!
ジャック&ベティブログ

月例イベント

ひばりチャンネル

不世出のアーティストが生誕地・横浜のスクリーンに甦ります。

ブログ

ジャック&ベティサロン

梶原支配人とともにざっくばらんに話しましょう。
ジャック&ベティスマートフォンサイト
LINE用QRコード
ジャック&ベティ公式LINEアカウント
友だち追加数
(スマートフォンのみ)