40年の時を超えて、伝説のライブがリマスター映像で蘇る!
【終了日:7/13(金)】
【原題】The Last Waltz
【監督】マーティン・スコセッシ
【キャスト】リック・ダンコ,レボン・ヘルム,ガース・ハドソン,リチャード・マニュエル,ロビー・ロバートソン
1978年/アメリカ/117分/ブロードウェイ,アンダソニア/DCP
6月30日(土)〜7月06日(金) |
19:15〜21:10 [レイト] |
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7月07日(土)〜7月13日(金) |
17:40〜19:40 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,200 | ¥1,100 | ¥1,100 |
1976年11月25日、伝説のライブ会場となったのはサンフランシスコのウィンターランド。ザ・バンドがバックバンドをつとめたこともあるボブ・ディランをはじめ、エリック・クラプトン、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェル、ヴァン・モリソン、マディ・ウォーターズ等、音楽史に大きな足跡を残した偉大なミュージシャンたちが次々と現れ、ザ・バンドと競演。二度と実現不可能な、一夜限りの贅沢で華麗なロック・フェスティバルがスクリーンに甦る。
製作はバンドの中心人物、ロビー・ロバートソンで、スコセッシ作品の音楽センスに惚れ込んで監督を依頼。スコセッシは『タクシー・ドライバー』の名手マイケル・チャップマンを中心に、ラズロ・コヴァックス、ヴィルモス・ジグモンド等、7人の撮影監督を巻き込むことで、臨場感あふれるステージの映像化に成功している。舞台美術と照明は『ウエストサイド物語』でオスカー受賞の大ベテラン、ボリス・レヴェンが担当。超一流のスタッフが揃うことで、ハイクオリティが実現し、時代を超えて語り継がれる“永遠の傑作”が誕生した。
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