アニエス・ヴァルダをもっと知るための3本の映画『アニエスによるヴァルダ』『ラ・ポワント・ クールト』『ダゲール街の人々』 screen ジャック

映画を愛し、人生を愛し、生涯現役を貫いたフランス人監督 アニエス・ヴァルダが遺した、宝石のような映画たち。
【終了日:2020年3/6(金)】

DCP

2月22日(土)〜2月28日(金)
15:05〜
2月29日(土)〜3月01日(日)
09:30〜11:00
3月02日(月)
09:00〜11:00
3月03日(火)〜3月04日(水)
09:30〜11:00
3月05日(木)
09:00〜11:00
3月06日(金)
09:30〜11:00
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
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彼女の映画を観た後、あなたのまわりの風景も、きっと輝きだす──

<連日日替わり上映>
2/22(土)「アニエスによるヴァルダ」
2/23(日)「ラ・ポワント・クールト」
2/24(月)「ダゲール街の人々」
2/25(火)「アニエスによるヴァルダ」
2/26(水)「ラ・ポワント・クールト」
2/27(木)「ダゲール街の人々」
2/28(金)「アニエスによるヴァルダ」
2/29(土)「ラ・ポワント・クールト」
3/1(日)「ダゲール街の人々」
3/2(月)「アニエスによるヴァルダ」
3/3(火)「ラ・ポワント・クールト」
3/4(水)「ダゲール街の人々」
3/5(木)「アニエスによるヴァルダ」
3/6(金)「ラ・ポワント・クールト」

【アニエスによるヴァルダ】

長編デビュー作から、世界の映画賞に輝いた前作『顔たち、ところどころ』までの自身のキャリアを振り返る集大成的作品。
飽くことのない好奇心と情熱をもって、死の直前まで創作活動を止めることのなかった彼女の、未来へのメッセージ。
<第69回ベルリン国際映画祭 正式出品作品>

【ラ・ポワント・クールト】

ゴダールの『勝手にしやがれ』よりも5年、トリュフォーの『大人は判ってくれない』よりも4年も早く制作された伝説的作品。南仏の海辺の村を舞台に、生まれ故郷に戻って来た夫と、彼を追ってパリからやってきた妻。終止符を打とうとしている一組の夫婦の姿を描く。

【ダゲール街の人々】

パリ14区、モンパルナスの一角にあるダゲール通り。その通りには肉屋、香水屋…、様々な商店が立ち並ぶ。その下町の風景をこよなく愛したヴァルダが完成させたドキュメンタリー作家としての代表作。人間に対する温かな眼差しと冷徹な観察眼を併せ持った真骨頂。

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