7月の物語(併映:勇者たちの休息) screen ジャック

公式サイト: https://contes-juillet.com

パリと郊外。5人の若い女と5人の若い男。二つの物語。ある夏の一日。
【終了日:2020年7/17(金)】

【原題】Contes de juillet
【監督】ギョーム・ブラック
【キャスト】ミレナ・クセルゴ,リュシー・グランスタン,ジャン・ジュデ,テオ・シュドビル
2017年/フランス/71分/エタンチェ/DCP

7月04日(土)〜7月10日(金)
16:10〜18:00
7月11日(土)〜7月17日(金)
18:50〜20:40
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000

第一部「日曜日の友だち」L’Amie du dimanche
7月の晴れた日曜日、会社の同僚ミレナとリュシーは、女2人でパリ郊外セルジー=ポントワーズのレジャーセンターへ遊びにいく。そこで偶然、ジャンという青年と出会い、芽生え始めた2人の友情に亀裂が入る。
第二部「ハンネと革命記念日」Hanne et la fête nationale
7月14日、革命記念日で盛り上がるパリ。国際大学都市に住む女子留学生のハンネは、明日の帰国を前に、パリ最後の夜を楽しもうとするが……。

『女っ気なし』『やさしい人』のギヨーム・ブラックが、フランス国立高等演劇学校の学生たちと作り上げた作品。本作は2本の短篇に分かれているが、2016年7月のパリとその郊外を描いたものとして、ひとつの作品を構成している。
撮影当時のパリは、Nuit Debout(立ち上がる夜)運動と労働法改正案撤回のデモで異様な雰囲気に包まれていた。当初、ギヨーム・ブラックは政治的な発言に纏わる映画を撮ろうとするが、時間が足りないことから企画を変更する。
俳優と場所を熟知したうえで撮影に臨むギヨーム・ブラックだが、今回の俳優たちのことは何も知らない。そこで、はじめに俳優たちの家に行き、彼らの夢、政治とのかかわり方、恋愛事情などについて話を聞いて、親密な関係を築きあげていった。
撮影場所は、幼少のころから馴染みのあるセルジー=ポントワーズ(「日曜日の友だち」)と、自宅近くの国際大学都市(「ハンネと革命記念日」)。
撮影期間はそれぞれ5日間、そして3人の技術スタッフと少ない機材で行った。こうした制約をあえて自らに課すことで、ギヨーム・ブラックは映画に自由な息吹を取り戻そうとしている。


『勇者たちの休息』Le Repos des braves (2016年)
(『7月の物語』と併映)
スイスとフランスに跨るレマン湖畔からアルプス山脈を抜け、地中海のニースに至る自転車観光ルート「大アルプス・ルート」。約720キロからなるそのルートを縦断しようと毎年6月末、約60人もの自転車愛好家たちが集まってくる。
ギヨーム・ブラックは、すでに仕事をリタイアした自転車愛好家たちにカメラを向ける。なぜ寒さや疲れと闘い走ろうとするのか? 家に戻ってから何ができるのか? どうやったら孤独や退屈を逃れられるのか? ギヨーム・ブラックのやさしい眼差しのなかで、彼らは心情を打ち明ける。その告白をとおして、仕事と世界との私たちの関係が見えてくる。
(2016年 / フランス / フランス語 / カラー / 38分 / 1.85 : 1 / 5.1ch / DCP / 原題:Le Repos des braves / 字幕翻訳:高部義之 / 配給:エタンチェ / © bathysphere productions – 2016)

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