移民の記憶ーマグレブの遺産ー screen ジャック

フランス在住マグレブ移民のルーツをたどるドキュメンタリー映画を特別上映

【原題】MEMOIRES D'IMMIGRES, L'HERITAGE MAGHREBIN
【監督】ヤミナ・ベンギギ
1997年/フランス/パスレル/DVD上映

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11月02日(土)〜11月04日(月)
13:40〜
  一般 大専 シニア
通常 ¥800 ¥800 ¥800
会員 ¥800 ¥800 ¥800
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
3部セット券:一般1800円/学生・シニア・会員1500円
11/3(日)森千香子さんトークショーあり

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料金

1作品のみ:一律800円
3部セット券:一般1800円/学生・シニア・会員1500円

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11月3日(日)14:35〜森千香子さんによるトークショー
※期間中の「移民の記憶-マグレブの遺産」チケットをお持ちの方がご参加いただけます。

▼森千香子さんプロフィール
一橋大学准教授。フランス社会科学高等研究院博士課程修了。博士(社会学)。専攻は都市社会学、移民研究。著書論文に『移民の社会的統合と排除』(共著、東京大学出版会、2009年)、『都市空間に潜む排除と反抗の力』(共著、明石書店、2013年)、« Esquisse d’une sociologie des banlieues au Japon » (Hommes et migrations、2013年)など。2007年より団体「パスレル」で海外のドキュメンタリー映画を紹介する活動にも携わる。

フランスのマグレブ移民のルーツを辿るドキュメンタリー。故郷との断絶、人種差別、そして家族内の分断。戦後復興を支える安価な労働力として北アフリカから動員された移住労働者とその家族の記憶が蘇る。(※マグレブ移民=1960年代からの非ヨーロッパ出身移民。フランスの植民地であった西アフリカ出身であり、現在フランス第2の宗教であるイスラム教徒であった。)

第二次大戦後、北アフリカから単身で出稼ぎにきた「父」、70 年代の家族合流政策で地中海を渡った「母」、そしてフランスで生まれ育ち、両親の言葉や文化を知らない「子ども」の三部から構成。

戦後復興を支える安価な労働力として(旧)植民地から動員され、底辺労働に従事させられた移住労働者とその家族の記憶を蘇らせる本作品は、2005年に起きた「郊外蜂起」の背景を照らし出すとともに、植民地主義と近代が強いた「移動」の経験がいかなる暴力を伴い、いかなる断絶を生み出すかを、静謐なタッチで、鋭く浮かび上がらせている。

受賞歴:フランス・テレビ最優秀ドキュメンタリー賞(1997年)、サンフランシスコ映画祭ゴールデン・ゲート賞(1998年)、FIPAビアリッツ国際テレビ番組祭ミシェル・ミトラニ賞(1998年)

▼ヤミナ・ベンギギ(Yamina Benguigui)監督プロフィール
1957年フランス・リール生れ。在仏アルジェリア移民二世。撮影助手、プロデューサーを経て、現在は映画監督としてフランスで活躍。代表作『移民の記憶―マグレブの遺産』(1997年) のほか、『イスラムの女性』(1994年)、『インシャラー・ディマンシュ』(2001年) などの作品がある。

 

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