愛されたくないが愛されたい。そう、それが私なのだ。才人・セルジュ・ゲンスブールの内面に迫る決定版ドキュメンタリー。
【原題】Je suis venu vous dire...
【監督】ピエール=アンリ・サルファティ
【キャスト】セルジュ・ゲンズブール,ジェーン・バーキン,シャルロット・ゲンズブール,ジュリエット・グレコ,ブリジット・バルドー
2011年/フランス/99分/アップリンク/ブルーレイ上映
11月23日(土)〜11月24日(日) |
20:20〜22:00 [レイト] |
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11月25日(月)〜11月29日(金) |
14:15〜16:00 20:20〜22:00 [レイト] |
11月30日(土)〜12月06日(金) |
12:15〜14:00 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,000 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,000 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,000 |
会員 | ¥1,200 | ¥1,000 | ¥1,000 |
作詞作曲家/シンガー/画家/映画監督/小説家/カメラマン、と多彩な顔を持ち異彩を放った才人セルジュ・ゲンスブール(1928.4.2─1991.3.2)。
没後20年を過ぎてもなお、多くの人々を魅了する。 今作は、ゲンスブールがテレビやラジオに出演した際の発言や未発表のコメントまで、20代から60代まで40年に及ぶ期間のゲンスブールが自身の内面を語った録音テープを元に構成された決定版ドキュメンタリーだ。
ブリジット・バルドー、ジェーン・バーキンをはじめ、愛娘シャルロット、バンブー、アンナ・カリーナ、ジュリエット・グレコ、ヴァネッサ・パラディといった女性たちの映像も彩りを添えている。
監督は、旧ソ連のトランペッター、エディ・ロズナーについてのドキュメンタリーでエミー賞を受賞したピエール=アンリ・サルファティ。
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