奇跡の映画 カール・テオドア・ドライヤー セレクション screen ジャック

世代を超え敬愛される、世界映画史が誇る孤高の映画作家
魂揺さぶる珠玉の4作品がデジタルリマスターで甦る【終映日:2022年4月1日(金)】

DCP

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3月19日(土)
11:15〜13:00
13:35〜15:20
3月20日(日)
11:15〜13:25
13:35〜15:35
3月21日(月)
11:15〜13:00
13:35〜15:20
3月22日(火)
11:15〜13:25
13:35〜15:35
3月23日(水)
11:15〜13:00
13:35〜15:20
3月24日(木)
11:15〜13:25
13:35〜15:35
3月25日(金)
11:15〜13:00
13:35〜15:20
3月26日(土)〜4月01日(金)
09:00〜
11:20〜
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
前売り券を4,000円にて販売中
販売場所:4回券|劇場窓口(公開前日まで)
有隣堂伊勢佐木町本店(上映期間中も販売)
*有隣堂での販売は売り切れの場合、販売終了となります。何卒ご理解の程お願いいたします。

※前売券は日時・座席指定券とは異なります。前売券は別途、窓口にて日時・座席指定券へのお引き換えが必要です。

前売り券特典:※特典は終了いたしました。申し訳ございません。
3/19(土)初回先着プレゼント
【網中いづる氏描き下ろし オリジナルポストカード】限定数(無くなり次第終了)
  

世代を超え敬愛される、世界映画史が誇る孤高の映画作家
魂揺さぶる珠玉の4作品がデジタルリマスターで甦る

19世紀末にデンマークで生まれ、常に独創的で革新的な作品を生み出しながら、一貫して人間、特に女性の心の真髄をフィルムで捉え続けた、孤高の映画作家カール・テオドア・ドライヤー。 ジャン=リュック・ゴダール、フランソワ・トリュフォー、イングマール・ベルイマンなどの巨匠たちからアルノー・デプレシャン、ギャスパー・ノエといった現代の先鋭たちにまで多大なる影響を与え世代を超え敬愛されています。
79年の生涯で長編14作品を発表、被写体を見つめ、モノクロームの世界を巧みに操り、新たな映画芸術の可能性を示し続けました。今回は、ゴダールが『女と男のいる舗道』で引用したことでも有名な『裁かるゝジャンヌ』と後期3作品がデジタルリマスタリングされ、スクリーンに甦ります。

<上映作品>
■『裁かるゝジャンヌ』
監督・脚本・編集:カール・テオドア・ドライヤー
歴史考証:ピエール・シャンピオン
撮影:ルドルフ・マテ
出演:ルネ・ファルコネッティ、アントナン・アルトー
1928年 / フランス / モノクロ / スタンダード / ステレオ / 97分 / 2Kレストア

ジャンヌ・ダルクは百年戦争で祖国の地を解放に導くが、敵国で異端審問を受け司教からひどい尋問を受ける。自ら火刑に処される道を選び処刑台へと向かっていくジャンヌの姿を捉えた、無声映画の金字塔的作品。

本上映は2015年にゴーモン社によってデジタル修復された素材によるもので、伴奏音楽はオルガン奏者カロル・モサコフスキによって作曲・演奏、リヨン国立管弦楽団のコンサートホールのオルガンを用いて録音されました。

■『怒りの日』
監督・脚本:カール・テオドア・ドライヤー
原作:ハンス・ヴィアス=イェンセン
撮影:カール・アンダソン 時代考証:カイ・ウルダル
出演:リスベト・モーヴィン、トーキル・ローセ
1943年 / デンマーク / モノクロ / スタンダード / デンマーク語 / モノラル / 94分 / デジタルリマスター

1974年ヴェネチア国際映画祭 審査員特別表彰

中世ノルウェーの村で牧師アプサロンと若き後妻アンネの夫婦は平穏に暮らしていた。しかし、前妻との一人息子マーチンが帰郷するとアンネと親密な関係に。そんな折アプサロンが急死し、アンネが魔女として死に至らしめたと告発を受けてしまう…。陰影を巧みに使ったモノクロームの映像美で、魔女狩りが横行する時代の複雑に絡み合う関係性を映した衝撃作。

■『奇跡』
監督・脚本:カール・テオドア・ドライヤー
原作:カイ・ムンク
撮影:ヘニング・ベントセン
舞台美術:エーリック・オース
出演:ヘンリク・マルベア、ビアギッテ・フェザースピル
1954年 / デンマーク / モノクロ / スタンダード / デンマーク語 / モノラル / 126分 / 2Kレストア

1955年ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞
1956年ゴールデングローブ賞 最優秀外国語映画賞

ユトランド半島に農場を営むボーオン一家が暮らしていた。長男の妻で妊婦であるインガーはお産が上手くいかず帰らぬ人に。家族が悲嘆に暮れる中、自らをキリストだと信じ精神的に不安定な次男ヨハンネスが失踪、しかし突如正気を取り戻しインガーの葬儀に現れる。カイ・ムンクの戯曲「御言葉」を原作に、演劇的目線で家族の葛藤と信仰の真髄を問う傑作。

■『ゲアトルーズ』
監督・脚本:カール・テオドア・ドライヤー
原作:ヤルマール・セーデルベルイ
舞台美術:カイ・ラーシュ
衣装:ベーリット・ニュキェア
出演:ニーナ・ペンス・ローゼ、ベント・ローテ
1964年 / デンマーク / モノクロ / ヴィスタ / デンマーク語 / モノラル / 118分 / 2Kレストア

1965年ヴェネチア国際映画祭 国際映画批評家連盟賞

弁護士の妻であるゲアトルーズは夫との結婚生活に不満を抱き、若き作曲家エアランとも恋愛関係にある。ある日、彼女の元恋人であり著名な詩人ガブリエルが帰国し祝賀会が催され、ゲアトルーズはエアランの伴奏で歌唱するが卒倒してしまう。愛を探し求め続けたゲアトルーズの姿を完璧な様式美の画面におさめ会話劇に徹したドライヤー遺作にして集大成的作品。

 

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