DOOR screen ジャック

公式サイト: https://twitter.com/DOOR2023

埋もれていた貴重なネガ発見からJホラー映画の原点が35年ぶりに甦る。実力派・高橋伴明監督が描く主婦VSストーカーのスーパーバイオレンス!
【終映日:2023年7月21日(金)】※1週間限定上映

【監督】高橋伴明
【キャスト】高橋恵子,堤大二郎,下元史朗,米津拓人,いしだまさお,野口寛,島田善宏
1988年/日本/95分/アウトサイド/DCP

7月15日(土)〜7月21日(金)
19:00〜20:40
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,200
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,200
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
前売り券を2,400円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)
※前売券は日時・座席指定券とは異なります。前売券は別途、窓口にて日時・座席指定券へのお引き換えが必要です。
2回券になります。
オンラインチケット購入はこちら

ドア1枚の向う側、惨劇あり!

「夜明けまでバス停で」「痛くない死に方」などの高橋伴明監督が1988年に手がけた、ストーカーに脅かされる主婦の恐怖を描いたバイオレンススリラー。

夫や息子と3人で都会の高層マンションに暮らす靖子。いたずら電話やセールスマンの勧誘に神経質になっていた彼女は、ドアチェーンの間から強引にパンフレットを差し込もうとしたセールスマンの指を挟んでしまう。その翌日から、ドアに卑猥な文字を書かれるなど嫌がらせが続くようになり……。

高橋監督の妻でもある高橋惠子が主演を務め、堤大二郎がストーカー化したセールスマンを怪演。後に監督として「富江」シリーズなどを手がける及川中が高橋監督と共同で脚本を担当。2023年2月、オリジナルのスーパー16ミリのネガをもとに撮影監督・佐々木原保志が監修を手がけたデジタルリマスター版をリバイバル上映。

映画パンフレット
SOLD OUT
「DOOR」のパンフレット(新品/18p)です。

【収録内容】
・イントロダクション
・コメント
・キャストプロフィール
・レビュー「再評価されるべき傑作『DOOR』が誕生した時代」:飯塚克味〔映画情報番組制作&映画ソフトライター〕
・レビュー「距離感が狂った人間の心理〜惨劇の舞台となったロケ地の今」:ネズミツオ[DOORロケ地巡礼企画発案者 Twitter@yu131]
・高橋伴明監督 プロフィール
・高橋伴明監督 フィルモグラフィ 1972→2023
・クレジット

【監督】高橋伴明
【キャスト】高橋恵子,堤大二郎,下元史朗,米津拓人,いしだまさお,野口寛,島田善宏
1988年/日本/95分/アウトサイド

関連映画
「DOOR」への感想・オススメ文・期待コメント
映画を観た方の感想やオススメ文、これから鑑賞予定の方からの期待コメントなどをお待ちしております。facebookに投稿し、お知り合いにもぜひご紹介ください。
※コメントは承認後に表示されます。作品の詳細(ネタバレ)に触れられたコメントなどは表示されません。ご了承ください。
上映スクリーン
screen ジャック
館内入り口/チケット窓口/売店
パウダールーム/フライヤーコーナー/映写室
映画タイムテーブル
上映作品検索
※作品名・監督・出演者・製作国・制作年で検索することができます。
毎月の映画料金がお得になる、ジャック&ベティメンバーズクラブ、会員募集中!
ジャック&ベティブログ

月例イベント

ひばりチャンネル

不世出のアーティストが生誕地・横浜のスクリーンに甦ります。

ブログ

ジャック&ベティサロン

梶原支配人とともにざっくばらんに話しましょう。
ジャック&ベティスマートフォンサイト
LINE用QRコード
ジャック&ベティ公式LINEアカウント
友だち追加数
(スマートフォンのみ)