映画館を出たらそこは世界の入り口。ディープ横浜にくりだそう
2月17日(土) |
14:10〜 16:30〜 |
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2月18日(日)〜2月20日(火) |
14:10〜 16:00〜 |
2月21日(水) |
14:10〜 16:30〜 |
2月22日(木) |
14:10〜 16:00〜 |
2月24日(土)〜2月25日(日) |
15:40〜 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,200 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,200 |
▼マイスモールランド
<DRAMA>
<トルコにつながる子トーク予定>
日本
日本語、Kurd、Türkçe、日本語/2022/114分
監督:川和田恵真
出演:嵐莉菜、奥平大兼ほか
在日クルド人の少女が、在留資格を失ったことをきっかけに自身の居場所に葛藤する姿を描いた社会派ドラマ。是枝裕和監督率いる映像制作者集団「分福」の若手監督・川和田恵真が、自ら書き上げた脚本を基に映画化した。
▼雄獅少年/ライオン少年
<ANIMATION>
雄獅少年 I Am What I Am
<中国につながる子トーク予定>
中国 中华人民共和国
中文/2021/104分
(字幕/吹替 配音)
監督:ソン・ハイペン
貧しさのため両親が長年出稼ぎに出ている少年チュンとその友人たち。格差社会の底辺に生まれながらも、中国の伝統芸能「獅子舞」のバトルを通して、困難を乗り越え成長する少年たちの姿を描いた長編アニメーション。
▼ムイト・プラゼール<DRAMA>
▼トゥード・ベム?<DOCUMEMTARY>
MuitoPrazer/ Tudo Bem?
<監督トークあり>
日本Japan
日本語、Português、English/2022/31分+29分
監督:朴正一
出演:鄭順栄、デボラ・バルボーザ・エグチほか
日本の高校生たちが軽い気持ちで日系ブラジル人学校を訪問するが…。当時ブラジル人学校に通っていた生徒たち自身が演じ
た短編ドラマと、撮影の二年後に演者それぞれにインタビューをしたドキュメンタリーの二本立て。
▼パレスチナ・レポート
<劇場初公開!>
<監督・出演者トーク予定>
パレスチナ、イスラエル、日本
English、日本語/2024/84分
監督:門脇篤
東京外大アラビア語学科を卒業したが、アラビア語が全く話せず、パレスチナなど関わることは一生ないだろうと思っていた監督が、50歳を過ぎてふらりとパレスチナ、イスラエルを訪問。そこで目にしたものとは?
2023年、仙台のボーダレス映画祭で上映された時とはちがうヴァージョンの作品です。
▼フィリピンパブ嬢の社会学
<DRAMA>
<近所のフィリピン人トークあり>
Be my guest,Be my baby
日本Japan
日本語、Tagalog/2023/114分
監督:白羽弥仁
出演:前田航基、一宮レイゼル
筆者の実体験を書いた「フィリピンパブ嬢の社会学」を映画化し、日本で働く外国人女性労働者の実態を描いたラブストーリー。フィリピン出身の一宮レイゼルが主役を演じ、津田寛治、近藤芳正、田中美里らが脇を固める。
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【チケット料金】
一般1800円、大専1500円、シニア・外国出身者1200円、高校生以下・しょうがい者1000円
※「ムイト・プラゼール」のみ、一般1500円、シニア・外国出身者1200円、しょうがい者1000円、学生500円
※「マイスモールランド」「雄獅少年/ライオン少年」「ムイトプラゼール」「パレスチナ・レポート」は学生(大専高校以下)ワンコイン500円
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