＜上映プログラム＞

A：「何食わぬ顔」+「Walden」
B：「PASSION」
C：「永遠に君を愛す」+「天国はまだ遠い」+ 「Walden」
D：「THE DEPTHS」
E：「親密さ（前編／後編）」
F：「なみのおと」
G：「なみのこえ 新地町」
H：「なみのこえ 気仙沼」
I：「うたうひと」
J：「不気味なものの肌に触れる」+「天国はまだ遠い」+ 「Walden」
K：「ハッピーアワー（１部／２部／３部）」
L：「寝ても覚めても」
M：「偶然と想像」
N：「ドライブ・マイ・カー」

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＜上映スケジュール＞

8/10（土）
14:15- A：「何食わぬ顔」+「Walden」
16:20- B：「PASSION」
18:40- C：「永遠に君を愛す」+「天国はまだ遠い」+ 「Walden」

8/11（日）
14:15- D：「THE DEPTHS」
16:40- E：「親密さ（前編／後編）」

8/12（月）
14:15- F：「なみのおと」
17:00- G：「なみのこえ 新地町」
19:10- H：「なみのこえ 気仙沼」

8/13（火）
14:15- I：「うたうひと」
16:40- J：「不気味なものの肌に触れる」+「天国はまだ遠い」+ 「Walden」
18:40- M：「偶然と想像」

8/14（水）
14:15- K：「ハッピーアワー（１部／２部／３部）」

8/15（木）
14:15- L：「寝ても覚めても」
16:40- N：「ドライブ・マイ・カー」
20:00- A：「何食わぬ顔」+「Walden」

8/16（金）
14:15- N：「ドライブ・マイ・カー」
17:40- L：「寝ても覚めても」
20:00- B：「PASSION」

8/17

14:25- L：「寝ても覚めても」
16:50- N：「ドライブ・マイ・カー」
20:10- D：「THE DEPTHS」

8/18

14:25- N：「ドライブ・マイ・カー」
17:50- L：「寝ても覚めても」
20:10- C：「永遠に君を愛す」+「天国はまだ遠い」+ 「Walden」

8/19

14:25- I：「うたうひと」
16:45- L：「寝ても覚めても」
19:10- N：「ドライブ・マイ・カー」

8/20

14:25- F：「なみのおと」
17:05- N：「ドライブ・マイ・カー」
20:25- L：「寝ても覚めても」

8/21

14:25- N：「ドライブ・マイ・カー」
17:50- L：「寝ても覚めても」
20:10- J：「不気味なものの肌に触れる」+「天国はまだ遠い」+ 「Walden」

8/22

14:25- E：「親密さ（前編／後編）」
19:20- M：「偶然と想像」

8/23

17:00- G：「なみのこえ 新地町」
19:10- H：「なみのこえ 気仙沼」

8/24

16:20- K：「ハッピーアワー（１部／２部／３部）」

8/25

16:20- M：「偶然と想像」
19:00- J：「不気味なものの肌に触れる」+「天国はまだ遠い」+ 「Walden」
20:50- I：「うたうひと」

8/26

16:20- A：「何食わぬ顔」+「Walden」
18:20- E：「親密さ（前編／後編）」

8/27

16:20- C：「永遠に君を愛す」+「天国はまだ遠い」+ 「Walden」
18:20- D：「THE DEPTHS」
20:40- B：「PASSION」

8/28

16:20- F：「なみのおと」
19:00- G：「なみのこえ 新地町」
21:00- H：「なみのこえ 気仙沼」

8/29

16:20- K：「ハッピーアワー（１部／２部／３部）」

8/30

18:30- B：「PASSION」
20:45- M：「偶然と想像」


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カンヌ、ベルリン、ヴェネチアの三大映画祭を制覇、『ドライブ・マイ・ カー』では米アカデミー賞®にも輝き、いまや世界がもっとも注目する映画監督の一人となった濱口⻯介。映画を見ながら、映画をつくり、ときどき映画について書いてきた、そう自ら語る濱口⻯介の15年にわたるレク チャー・批評・エッセイがまとめられた『他なる映画と』(全2冊、インスクリプト)の刊行を記念し、この度特集上映の開催が決定しました。
古今東⻄、数々の映画が論じられるその著書で、とりわけ照準が当てられているのは、カメラが写す被写体たちの「からだ」と、それをスクリーンで見る私たちの「からだ」、そしてそれらの相互作用によって「映画」が 生まれる現場。特集タイトルには《映画と、からだと、あと何か》という言葉が添えられた。8ミリ⻘春群像劇『何食わぬ顔』から人が写らぬ唯一の 掌篇『Walden』まで、20年以上におよぶフィルモグラフィから選りすぐりの16作品が一挙に上映されるのはこれが初めて。昨年のヴェネチア国際 映画祭で銀獅子賞(審査員グランプリ)を受賞し、今なお全国で上映が続いている最新作『悪は存在しない』へと至る軌跡をたど流ります。

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・通常プログラム　一般1500円、大専・シニア・会員1200円、高校以下・障がい者1000円
・『親密さ』（前編・後編）一律2,000円
・『ハッピーアワー』3部通し券3,000円、
　　1部ごとは、上記の通常プログラムと同じで、一般1500円～

※サービスデー（水曜：一律1200円、木曜：会員のみ1100円）の割引は、
『親密さ』と『ハッピーアワー』の3部通し券は対象外になります。
『親密さは、クラウドファンディングチケット、対象外になります。

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