ドライブ・イン・マンハッタン screen ジャック

公式サイト: https://dim-movie.com/

真夜中のタクシー
向かうのは<愛とは何か>の答え

【終了日:2025年5月2日(金)】

【原題】Daddio
【監督】クリスティ・ホール
【キャスト】ダコタ・ジョンソン,ショーン・ペン
2025年/アメリカ/100分/東京テアトル/

4月20日(日)〜4月25日(金)
15:50〜17:35
4月26日(土)〜5月02日(金)
11:40〜13:25
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,200
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,200
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
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愛に悩む女と、愛に後悔する男。
もう二度と会わない二人だから話せる秘密の会話ー
一夜限りのドライブが人生を変える。
ダコタ・ジョンソン×ショーン・ペン
真夜中のタクシー、ワンシチュエーション劇の珠玉作

『ミスティック・リバー』(03)『ミルク』(08)で2度もオスカーに輝き、世界三大映画祭のヴェネチア、カンヌ、ベルリンで主演男優賞を受賞した名優ショーン・ペン。そして、『フィフティ・シェイズ』シリーズで注目され、現在ではインディペンデント作品からマーベル作品『マダム・ウェブ』(24)とジャンルにとらわれない活躍を見せるダコタ・ジョンソン。元々友人である二人がW主演を果たしたのは、なんと完全二人芝居。酸いも甘いも経験した大人たちへ贈る珠玉の一作だ。

2人が乗り込むのは、ジョン・F・ケネディ空港からマンハッタンへと向かうイエローキャブ。幸せも失敗も経験した運転手と、家族や恋人との間に問題を抱えるキャリア女性。偶然の出会いから始まった他愛のない会話は、次第に予期せぬ形で心の扉を開き、やがて秘密と本音を引き出す対話へと変わっていく─

本作で初監督を務めた劇作家クリスティ・ホールが執筆した舞台脚本が、The Black List(脚本家専門サイト)のTOP3に選出され注目を浴び、ダコタが主演と製作を熱望。『ミルク』以降の15年間、映画出演に消極的だったというショーンも「初めて映画を見た時のような感動を覚えた」と絶賛し出演を即決。さらにアカデミー賞ノミネート常連の撮影監督とプロデューサーら実力派スタッフが集結し、小さな出会いが人生に変化をもたらす奇跡の物語を完成させた。

STORY 
夜のニューヨーク。ジョン・F・ケネディ空港から一人の女性がタクシーに乗り込んだ。シニカルなジョークで車内を和ます運転手と女性はなぜだか波長が合い、会話が弾む。聞けば運転手は二度の結婚を経験し、幸せも失敗も経てきた。一方プログラマーとしてキャリアを築いてきた女性だが、恋人が既婚者であることを運転手に容易に見抜かれてしまう。もう二度と会うことのない関係だからこそ、お互いの本音を打ち明けていく二人。他愛のないはずだった会話はやがて予想もしなかった内容へ発展し、女性は誰にも打ち明けられなかった秘密を告白し始める。

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