★10月4日(土)12:00回上映後、初日舞台挨拶開催
登壇予定:黒崎博監督、
コウ・モリさん(プロデューサー)
★10月11日(土)14:20回上映後、舞台挨拶開催
登壇予定:黒崎博監督、
土屋勝裕さん(プロデューサー)

公式サイト: https://taiyounoko-movie.jp/
日米で描く“原爆開発”━━。
【終了日:10月16日(金)】
【監督】黒崎博
【キャスト】柳楽優弥,有村架純,三浦春馬,イッセー尾形
2021年/日本・アメリカ合作/124分/イオンエンターテイメント/
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10月04日(土)〜10月10日(金) |
12:00〜14:15 |
|---|---|
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10月11日(土)〜10月16日(木) |
14:20〜16:30 |
| 一般 | 大専 | シニア | |
| 通常 | ¥1,900 | ¥1,500 | ¥1,300 |
| 会員 | ¥1,600 | ¥1,200 | ¥1,200 |
STORY
1945年の夏。軍の密命を受けた京都帝国大学・物理学研究室の若き科学者・石村修(柳楽優弥)と研究員たちは、原子核爆弾の研究開発を進めていた。
研究に没頭する日々の中、建物疎開で家を失った幼馴染の朝倉世津(有村架純)が修の家に居候することに。
時を同じくして、修の弟・裕之(三浦春馬)が戦地から一時帰郷し、久しぶりの再会を喜ぶ3人。
ひとときの幸せな時間の中で、戦地で裕之が負った深い心の傷を垣間見る修と世津だが、一方で物理学に魅了されていた修も、その裏にある破壊の恐ろしさに葛藤を抱えていた。
そんな二人を力強く包み込む世津はただ一人、戦争が終わった後の世界を見据えていた。
それぞれの想いを受け止め、自分たちの未来のためと開発を急ぐ修と研究チームだが、運命の8月6日が訪れてしまう。
日本中が絶望に打ちひしがれる中、それでも前を向く修が見出した新たな光とはーー?
(C)ELEVEN ARTS Studios/2021「太陽の子」フィルムパートナーズ










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