グランドツアー screen ジャック

逃げる男
追う女

【終了日:未定】

【原題】Grand Tour
【監督】ミゲル・ゴメス
【キャスト】ゴンサロ・ワディントン,クリスタ・アルファイアチ,クラウディオ・ダ・シルバ,ラン=ケー・トラン,ジョルジュ・アンドラーデ
2025年/ポルトガル・イタリア・フランス・ドイツ・日本・中国合作/129分/ミモザフィルムズ/DCP

12月06日(土)〜12月12日(金)
09:45〜12:00
12月13日(土)〜12月18日(木)
19:45〜22:00 [レイト]
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,900 ¥1,500 ¥1,300
会員 ¥1,600 ¥1,200 ¥1,200
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
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映像の魔術師ミゲル・ゴメスが4年の歳月をかけ完成させた最新作。
観るものをアジアの迷宮へと誘う、時空を超えた幻想の映画の旅

「熱波」などで知られるポルトガルの鬼才ミゲル・ゴメス監督が、4年の歳月をかけて完成させた長編第6作。ミャンマー、シンガポール、タイ、ベトナム、フィリピン、日本、中国のアジア7カ国でロケを敢行し、逃げる男と追う女が繰り広げる時空を超えた大旅行の行方を、過去と現代、現実と幻想、カラーとモノクロを混在させながら描き出す。

1918年、ビルマのラングーン。大英帝国の公務員エドワードは、ロンドンから長い船旅を経てやって来る婚約者モリーを迎え、結婚することになっていた。しかし優柔不断なエドワードは、花婿衣装で花束を抱えた状態でもなお、結婚することに迷いがあり、モリーの到着直前に衝動的にシンガポール行きの船に飛び乗ってしまう。こうして、逃げるエドワードと追いかけるモリーによる壮大なイタチごっこが幕を開ける。

タイトルの「グランドツアー」とは、20世紀初頭に欧米人のあいだで、インドのイギリス領から出発して極東へ向かうアジアの長旅が流行したことから生まれた言葉。ゴメス監督は文豪サマセット・モームによるグランドツアーの象徴的作品「パーラーの紳士」に着想を得て、自身もグランドツアーを体験してから脚本に取り組んだ。「大いなる不在」の近浦啓監督がアソシエイトプロデューサーとして参加。2024年・第77回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて監督賞を受賞。

(C)2024 ‒ Uma Pedra No Sapato ‒ Vivo film ‒ Shellac Sud ‒ Cinéma Defacto

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