水俣病70年企画
料金一律 1,900円
※30歳以下の方は無料
【監督】土本典昭
1971年/日本/167分/
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4月25日(土)〜5月01日(金) |
13:00〜15:55 |
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| 一般 | 大専 | シニア | |
| 通常 | ¥1,900 | ¥1,900 | ¥1,900 |
| 会員 | ¥1,900 | ¥1,900 | ¥1,900 |
この映画は1969年、チッソを相手に裁判を起こした29世帯を中心に、潜在患者の発掘の過程を描いている。カメラは鹿児島県出水市の夫婦船の描写から始まる。肉親の記憶にのみ残された事実から水俣病患者の実態が明らかにされる。しかし、水俣は“チッソ城下町”。患者さんは孤立を強いられる。厚生省への救済申立も一喝される。
裁判を契機に熊本県にようやく発した告発運動が全国に支援の輪をひろげていく。患者自身による裁判闘争へのカンパ活動、訴え、一株運動、そして大阪でのチッソ株主総会での患者と社長の対話へと運動はもりあがる。
水俣病に取り組む第一歩
さいごにカメラは胎児性患者に向けられる。病院には半ば見捨てられるが、家族に見守られ、輝くばかりの人間の営みがフィルムにとどめられている。
この映画の撮影当時、患者総数121人でしかなかったが、撮影の結果、約1万5000人の申請者の発現につながった。この映画が運動の歩み出しとしての記録になっている。また、監督土本典昭にとって、水俣病への本格的取り組みの第一歩となった作品でもある。
※30歳以下の方は無料で鑑賞いただけます。
⚠️注意事項⚠️
オンラインチケット予約ではなく、ご鑑賞される当日に劇場受付にて生年月日記載の身分証明書を提示の上、無料鑑賞の旨をスタッフにお伝えください。
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