三角屋の交差点で screen ベティ

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震災で家を失って、人生が動き出した。

【監督】山田徹
日本/95分/インプレオ/DCP

6月20日(土)〜6月26日(金)
11:00〜12:45
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,900 ¥1,500 ¥1,300
会員 ¥1,600 ¥1,200 ¥1,200
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
【2026年6月11日 イベント情報更新】
★6月20日(土)11:00回上映後、トークショー開催
登壇予定:ヴィヴィアン佐藤さん(非建築家、美術家、ドラァグクイーン)×山田徹監督

★6月21日(日)11:00回上映後、トークショー開催
登壇予定:渡辺一枝さん(作家)×山田徹監督

★6月23日(火)11:00回上映後、トークショー開催
登壇予定:三原由起子さん(浪江町出身、歌人)×山田徹監督
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老い、介護、役割の喪失。
原発事故で帰れなくなった99歳の母と息子夫婦の、
3年間の記録。

2011年の東日本大震災と福島第一原発事故から7年。浪江町からの避難を余儀なくされた一家は、故郷に戻るか、新たな生活を選ぶかの狭間で揺れていた。
震災を機に長年の仕事を手放し、いわき市にある復興公営住宅で暮らすなかで、家族の役割や関係性も静かに変化していく。
99歳の母テツは、記憶が薄れゆく中でも生まれ故郷の大熊町への想いを離さない。寡黙な息子タケマサは母を敬いながらも、介護の多くを妻シゲコに委ねている。役割を担い続けてきたシゲコは、家族の中で当然とされてきた立場や、自身の生き方を見つめ直し始める。
土地を失ったあと、家族はどこへ向かうのか。役割が揺らいだとき、人は何を拠り所に生きていくのか。
本作は、揺らぎのなかにある一家の日常を通して、「家」とは何か、「私」とは何かを静かに問いかける。

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