老兵挽歌 異郷に生きる screen ジャック

若き頃、故郷を離れて戦場を駆けめぐり、 異郷の地(台湾)で余生を過ごす老兵の物語
【終了日:5/27(金)】

【監督】林雅行
2011年/日本/103分/クリエイティブ21/ブルーレイ上映

オンラインチケット購入はこちら
十分余裕をもってお座りいただけます。
5月14日(土)〜5月27日(金)
09:45〜11:30
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,000
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,000
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
5/14(土)09:45回上映前、
5/21(土)09:45回上映後、
林雅行監督舞台挨拶あり

若き頃、故郷を離れて戦場を駆けめぐり、
異郷の地(台湾)で余生を過ごす老兵の物語。

1949年、中国大陸での内戦に敗れた蒋介石と国民党軍、政府要人、その家族たち約200万人が人口600万の台湾に渡ってきた。彼らは台湾の政官界を掌中にし、それ以前から住んでいた人々(本省人)の上に君臨した。彼らは外省人といわれた。200万人のうち60万人が国民党一般兵士だった。そして、中国大陸で勝利した共産党は「台湾の解放」を、台湾の国民党は、「大陸への反攻」を掲げた。台湾全土に戒厳令がしかれ、自由がなくなった。
その一方、台湾は経済発展を遂げ、蒋介石〜蒋経国の時代を経て、李登輝の時代を迎える頃、民主化が進み、戒厳令もなくなり、国民党以外の政党も合法化された。他方、中国は、文化大革命の嵐を経て、一党独裁を維持しつつ経済の改革開放に踏み出し、成長が著しい。

60年の歳月が流れる中で、台湾に渡った国民党兵士は全て退役した。 彼らは、「栄誉国民」=栄民と名付けられた。国家は栄民に数々の特典を与えた。 外省人たちは、出身部隊ごとに集落を形成した。それは眷村と言われ、大陸出身地の言語を使用、一般の台湾社会と一線を画していた。眷村に住む栄民には家族(妻や子や孫)がいた。しかし1人で過ごす元兵士もいる。彼らは「栄民の家」といわれる軍の施設で2人一部屋の集団生活をしている。食堂や映画館やカラオケや麻雀などの娯楽場、売店、病院も完備された元兵士たちだけの棲み家。台湾でもタブーとされていた「栄民の家」にカメラが入り、老兵たちの心のうちに迫っていく。
彼らにとって、国とは? 故郷とは? 家族とは ?自らの人生とは? 
彼らは語る。
日本軍との戦い、共産党軍との戦い。
台湾に来た時のこと、自分が兵士になった時のこと…。
志願した者もいれば、強制された者も。
そして大陸の中国、いまを生きる台湾。

関連映画
「老兵挽歌 異郷に生きる」への感想・オススメ文・期待コメント
映画を観た方の感想やオススメ文、これから鑑賞予定の方からの期待コメントなどをお待ちしております。facebookに投稿し、お知り合いにもぜひご紹介ください。
※コメントは承認後に表示されます。作品の詳細(ネタバレ)に触れられたコメントなどは表示されません。ご了承ください。
上映スクリーン
screen ジャック
館内入り口/チケット窓口/売店
パウダールーム/フライヤーコーナー/映写室
映画タイムテーブル
上映作品検索
※作品名・監督・出演者・製作国・制作年で検索することができます。
ジャック&ベティブログ

月例イベント

ひばりチャンネル

不世出のアーティストが生誕地・横浜のスクリーンに甦ります。

ブログ

ジャック&ベティサロン

梶原支配人とともにざっくばらんに話しましょう。
ジャック&ベティスマートフォンサイト
LINE用QRコード
ジャック&ベティ公式LINEアカウント
友だち追加数
(スマートフォンのみ)