DOGLEGS screen ジャック

公式サイト: http://doglegsmovie.com/ja/

本気で向かってきなよ。本気で応えるから。障害者プロレス・ドキュメンタリー映画!【終了日:4/8(金)】

【監督】ヒース・カズンズ
【キャスト】サンボ慎太郎,アンチテーゼ北島,中嶋有木,愛人,ミセス愛人
2015年/アメリカ/89分/トリウッド,ポレポレ東中野 /ブルーレイ上映

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十分余裕をもってお座りいただけます。
4月02日(土)〜4月08日(金)
19:05〜20:35
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,000
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,000
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
★[レイト]回はレイトショー割引
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,000
会員 ¥1,200 ¥1,000 ¥1,000
高校生以下・しょうがい者:¥1,000

“障害”とは何か?誰が決めるのか?自由に、お互い愛し合って生きるということの意味とは何か?本作が長編ドキュメンタリー初監督作となるヒース・カズンズのそんな問いかけが、私たちを直撃します。

本作『DOGLEGS』は、25年の歴史を誇る障害者プロレス団体「ドッグレッグス」の活動と、清掃員として働きながらスター選手として輝く矢野慎太郎=サンボ慎太郎や彼を取り巻く仲間たちの、笑いあり涙ありの日常を追い、5年の歳月をかけて作り上げたドキュメンタリーです。
20周年記念試合での2大スターの引退を賭けた世紀の一戦など、障害者と健常者が入り乱れて参加するアンダーグラウンドな障害者プロレスを通し、障害を持つ人が“障害者”という枠組みにとらわれずに一人の人間として自己表現する姿を描いていきます。

矢野慎太郎=“サンボ慎太郎”は、清掃員の仕事をしながら「ドッグレッグス」のスター選手として活動している。リングでの20年に及ぶ輝かしい歴史とは裏腹に、年を取った彼は、レスラーを引退し“普通”の夢を追い求めたいとも考えている。
しかし、「ドッグレッグス」代表の北島行徳には、別の計画があった。
慎太郎の最も古くからのライバルである北島行徳=“アンチテーゼ北島”は、「20年間障害者を打ちのめし続けてきた健常者」と言われている。
彼は、慎太郎からの「最後にアンチテーゼ北島と対戦し引退したい」という挑戦を受け、「勝者だけが引退できる」という条件を付け承諾する。北島に対する慎太郎の連敗記録を考えれば、その結果は自ずと見えているようなものだった。
もう一人の「ドッグレッグス」レギュラーで、女装癖のある伝説のレスラー・“愛人(ラマン)”。彼にはほぼ全面的な麻痺があり、妻=“ミセス愛人(ミセスラマン)”と息子=“プチ愛人(プチラマン)”の反対にも関わらず症状を酒でごまかしていたため、重度のアルコール中毒でもある。
「ドッグレッグス」のために生き、「俺はリングの上で死ぬんだ」と呟く“ラマン”。そんな彼を見つめる“ミセスラマン”は、彼の意志と彼の命、そのどちらを尊重するのか?
そんな“ラマン”に酒を注ぐ男。介護士の中嶋有木。
彼にはいわゆる外面的な障害はないが、臨床的に鬱病と診断されている。精神障害を「認めてもらうこと」「尊重されること」を求めてリングに上がるが、鬱とレスリングが起こす化学反応は未知数だ。
慎太郎は日常を過ごしながら、彼の夢に向け練習を重ねる。
仕事を次のステップに進めるための試験。密かに抱き続ける女性への想い。彼を見守る先輩との何気ない会話。「やっと引退してくれる」と呟く母…。
そして、“サンボ慎太郎”と、彼の「影」のような師=“アンチテーゼ北島”との世紀の一戦がいよいよ近づく─。
「ドッグレッグス」は観衆に問いかける。
“障害”とは何なのか、そして、それは誰が決めるものなのか…。

【障害者プロレス「ドッグレッグス」とは】

1991年、障害者のボランティアセンター(東京・世田谷区)障害者のボランティア活動をしていた一人の女性に惚れた脳性麻痺の男二人。
彼等はあの手この手で彼女にアピールしたが、その求愛行動があまりに激しすぎたせいだろうか、しばらく経つと彼女はノイローゼとなり仕事を辞めてしまった。
お前のせいだと、お互いを激しく非難する二人。さらに周囲に煽られ、口喧嘩は殴り合いに発展する。
しかし、ここで不思議な現象が生じた。
怒りに任せ、転げ回りながらお互いを威嚇し攻撃する二人。眼力は鋭く、ぜえぜえと吐く息は生命力に満ちている。障害者同士、脳性麻痺者同士の喧嘩とはいえ、その光景には見るものの本能を呼び起こす何かがあった。
それを眺めていた、後の「アンチテーゼ」北島こと、ドッグレッグス代表北島行徳はふと、こう洩らす。
「これだ、このプロレスを人に見せよう。
障害者が体を人前にさらし、命がけで闘う。
それは、障害者について思考停止状態になっている健常者たちにとって、理解し難い衝撃を与えるはずだ。
障害者プロレスなら、固定化された障害者やボランティアのイメージを揺り動かすことができるかもしれない。」
この一声が、ドッグレッグスの産声となった。
現在、ドッグレッグスは定期的に300人以上の観客の前でレスリングの公演を行っている。
知的障害者VS身体障害者。障害者VS健常者。女装癖のあるアル中障害者VSその息子。
彼等の試合は、いわゆる普通の試合ではない。しかし、見るものに普通では得難い感動を与えてくれることは確かだ。

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