ファブリックの女王 screen ジャック

公式サイト: http://q-fabric.com

北欧を代表するファッション・ブランド<マリメッコ>。創業者アルミ・ラティアの波瀾万丈な人生模様
【終了日:7/1(金)】

【原題】Armi elaa!
【監督】ヨールン・ドンネル
【キャスト】ミンナ・ハープキュラ
2015年/フィンランド/85分/パンドラ,kinologue/DCP

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十分余裕をもってお座りいただけます。
6月18日(土)〜6月24日(金)
13:40〜15:10
6月25日(土)〜7月01日(金)
17:20〜18:50
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,000
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,000
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
“マリメッコを着て、劇場へ!”
instagramを利用して、マイヤ・ロウエカリさんサイン入りパンフレットや映画オリジナルデザインの肩掛けバッグを手に入れてください。
詳細はコチラ

マリメッコの創業者 アルミ・ラティア
作りたかったのは 新しい時代のライフスタイル
信じたのは 夢と美 そして愛
恐れるものは 何もなかった

【“マリメッコ”とは?】

日本でも人気の北欧を代表するファッション・ブランド<マリメッコ>。「マリメッコ = Marimekko」とはフィンランド語で「小さなMariのための服」を意味するが、Mariを組み替えるとArmi となり、創業者アルミ・ラティアは、<マリメッコ>の中に生き続けている。

【日常を楽しくする、新しいライフスタイル】

戦後まもない1951年に<マリメッコ>を創業したアルミは、才能あるデザイナーを集めて作った斬新なデザインのファブリックで、女性たちをコルセットから解放し、新しい時代のライフスタイルを提案することに、生涯情熱を注いだ。60年代には当時のファッションアイコン、ジャクリーン・ケネディが愛用し、<マリメッコ>はフィンランドから世界で愛されるブランドへと急成長した。当時は稀な女性起業家として男性偏重なビジネス社会に乗り込み、破天荒なキャラクターと天才的なプロデュース・PR力で、何度も襲いかかる破産の危機、夫や家族との軋轢などのあらゆる困難と闘い「何をも恐れなかった」アルミの人生。そこには「美」への飽くなき探究心と、みんなが幸せに働き、生きていける理想郷 “マリメッコ村”をつくる大きな「夢」、そして従業員たちへの厳しくも温かい「愛」があふれていた。<マリメッコ>はアルミの人生のすべてであり、アルミこそがファブリックで世界を変えようとした“女王”だった。

【構想50年!監督はオスカー受賞者で<マリメッコ>初期の役員】

監督はアカデミー賞外国語映画賞を受賞したベルイマン監督作『ファニーとアレクサンデル』のプロデューサーとして、フィンランド人で唯一のオスカー受賞者であるヨールン・ドンネル。30代でアルミに出会い、初期<マリメッコ>の役員を務めた。アルミを知る生き証人として自らメガホンを取り、若い脚本家とのコラボレーションによって、構想50年の熱い想いを、アルミを演じる女優視点の劇中劇を駆使して巧みに結実させている。

【“シンプル・タイムレス・ユニセックス” <マリメッコ>の原点】

劇中には、初期<マリメッコ>を代表するデザイナー、マイヤ・イソラやアンニッカ・リマラらを思わせる人物が登場するが、当時の再現ではなく、アルミの時代と現在活躍するデザイナーによる新旧の美しい<マリメッコ>デザインの融合が見どころのひとつ。“シンプル・タイムレス・ユニセックス”な<マリメッコ>の先鋭的でしなやかなスピリットは、創業から65年を経た今も、脈々と受け継がれている。アルミや初期のデザイナーにオマージュを捧げた春夏コレクションの発表、1月より全国巡回中の国内初の大規模展覧会「マリメッコ展—デザイン、ファブリック、ライフスタイル」の開催など、<マリメッコ>の原点を振り返るのにふさわしい「マリメッコ・イヤー」の2016年に、本作も満を持しての公開となる。

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