・2/16(土)上映後、初日舞台挨拶
登壇者:小野篤史監督、
2016年度ミス日本みどりの女神 飯塚帆南さん、
2019準ミス日本 西尾菜々美さん
・2/17(日)~短編ドキュメンタリー併映『今を憂う君も春になれば』(四海兄弟監督)
日本最高峰の美のコンテスト「ミス日本」を足かけ2年にわたり取材したドキュメンタリー映画
【終了日:2019年3/1(金)】
【監督】小野篤史
2017年/日本/74分/ガチンコ・フィルム/ブルーレイ上映
2月16日(土)〜2月22日(金) |
14:40〜16:05 |
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2月23日(土)〜3月01日(金) |
19:35〜21:00 [レイト] |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,200 | ¥1,100 | ¥1,100 |
日本に生まれ育ち日本を愛する大学生、人生の半分以上を外国で過ごし3ヶ国語が堪能でグローバルな 視点を持つ女性、パリコレクションで活躍する夢を持つ高校生らが、 「第48回 ミス日本コンテスト」 ファイナリスト13人の中に選ばれた。
コンテストまでの半年間を共に切磋琢磨し、お互いを高め合う。
そして、6人の女性が「ミス日本」に選ばれる。
選ばれたものと選ばれなかったもの。
コンテスト後にミス日本の受賞者たちが直面するのは「受賞」という重圧・周囲の好奇の眼・過度な期待。
華やかなイメージとは違う活動。
熊本地震の被災現場でのボランティア。
自身の今と将来に悩む彼女たち。
そんな中、受賞者の一人がミス日本の任期中に米国留学に旅立つ。拡がる波紋。
過去にミス日本を受賞し世界で活躍する女性との出会い。
社会で活躍する女性の姿や活動の姿は、受賞者たちの将来の道しるべとなるのか。
そして、コンテストで選ばれなかった女性たちのその後は?
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