ビサイド・ボウイ ミック・ロンソンの軌跡 screen ジャック

公式サイト: https://besidebowie-movie.jp

音楽史上最も慎ましい天才ミック・ロンソン。その生涯に、盟友デヴィッド・ ボウイのナレーションで迫る
【終了日:2019年6/14(金)】

【原題】Beside Bowie: The Mick Ronson Story
【監督】ジョン・ブリューワー
【キャスト】ミック・ロンソン,ルー・リード,グレン・マトロック,アンディ・ウォーホル,ジョー・エリオット
2017年/イギリス/102分/パルコ/DCP

サービスデーなど、上映回によっては多少混み合います。
満席にはなりません。
6月01日(土)〜6月07日(金)
21:10〜22:50 [レイト]
6月08日(土)〜6月14日(金)
15:25〜17:15
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
★[レイト]回はレイトショー割引
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
会員 ¥1,200 ¥1,100 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
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デヴィッド・ボウイの成功を支えた、
ひとりのギタリストがいた─。

【音楽史上最も謙虚で誠実な天才ギタリスト、ミック・ロンソンの生涯に迫るドキュメンタリー】

デヴィッド・ボウイがその名を世界に知らしめたアルバム『世界を売った男(‛72)』そして全英チャート1位を記録した『アラジン・セイン(‛73)』とその大ヒット先行シングル『ジニー・ジーン』などなど。これらを築き上げたのがボウイの盟友であり、当時のボウイのバックバンド、スパイダーズ・フロム・マースのギタリスト、ミック・ロンソン。その豊かな才能に見合う賞賛を得ることなくこの世を去った男の軌跡とは─。

【デヴィッド・ボウイと共に70年代の英国ロックシーンを駆け抜けた。
もし彼がいなければ、デヴィッド・ボウイは完成していなかった。】

カリスマ的人気を誇ったデヴィッド・ボウイをもってして、唯一無二と言わしめた才能の持ち主だったミック・ロンソン。1971年に発売されたアルバム『世界を売った男』から73年の『ピンナップス』に至るまでデヴィッド・ボウイをバックバンド、スパイダーズ・フロム・マースの一員としてサポート。ミックの音楽人生は順風満帆かと思われたが、1973年10月18日、「1980フロアショウ」を最後にミックとボウイは袂を分かち、それぞれの道へと進む事になる。

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