映画批評月間 フランス映画の現在 screen ジャック

公式サイト: http://jc3.jp/mdlc/

アンスティチュ・フランセ日本が、フランスの批評家、専門家、プログラマーらと協力し、最新のフランス映画を選りすぐって紹介する特集

11月14日(土)
13:00〜14:50
15:00〜16:50
11月15日(日)
13:00〜14:50
15:00〜16:40
17:00〜19:00
11月16日(月)
13:00〜14:30
15:00〜16:50
17:00〜18:50
11月17日(火)
13:00〜14:20
14:30〜15:50
16:00〜17:50
11月18日(水)
13:00〜14:50
15:00〜17:20
17:30〜19:00
11月19日(木)
13:00〜14:40
15:00〜16:50
17:00〜18:50
11月20日(金)
15:00〜16:50
17:00〜18:50
11月21日(土)
15:00〜17:10
17:30〜19:30
11月22日(日)
15:00〜17:20
17:30〜19:10
11月23日(月)
15:00〜16:50
17:00〜18:50
11月24日(火)
17:00〜18:30
19:00〜20:30
11月25日(水)
17:00〜19:10
19:30〜21:00
11月26日(木)
17:00〜18:50
19:00〜21:20
11月27日(金)
17:00〜19:00
19:00〜21:00
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
会員 ¥1,000 ¥1,000 ¥1,000
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
サービスデー対象外/リピーター割引(窓口限定/半券提示)で1000円
▼11/14(土)15:00回「ジャン・ドゥーシェ、ある映画批評家の肖像」上映前、坂本安美さん(アンスティチュ・フランセ日本 映画プログラム主任)のトークショー

▼11/15(日)13:00回「今晩おひま?」上映前、オリヴィエ・ペールさん(アルテ・フランス・シネマ ディレクター)の解説映像上映

▼11/15(日)17:00回「ティップ・トップ ふたりは最高」映前、セルジュ・ボゾン監督のトーク映像上映

▼11/20(金)17:00回「見えない太陽」上映前、オリヴィエ・ペールさん(アルテ・フランス・シネマ ディレクター)の解説映像上映

▼11/27(金)19:00回「マダム・ハイド」上映後、クレモン・ロジェさん(映画批評・プログラミング)のトークショー
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アンスティチュ・フランセ日本が、フランスの映画批評家、専門家、プログラマーらと協力し、最新のフランス映画を選りすぐって紹介する 「映画批評月間~プランス映画の現在」。
Vol.01は、「リベラシオン」のジュリアン・ジュステール、 Vol.02は、アルテ・フランス・シネマのオリヴィエ・ペールが選定を担当。 批評家が選んだ新旧のフランス映画、珠玉の21本をお楽しみください。

<べスト・オブ 2018/2019>
《果敢な女性監督たち》
 『ポール・サンチェスが戻ってきた!』パトリア・マズィ (2018年/101分)
 『20年後の私も美しい』ソフィー・フィリエール (2018年/95分)
 『マイ・レボリューション』ジュディット・デヴィス (2019年/88分)
《あらたなる風景、若者の現在》
 『ワイルド・ボーイズ』ベルトラン・マンディコ (2018年/110分)
 『僕らプロヴァンシアル』ジャン=ポール・シヴェラック (2018年/137分)
 『宝島』ギヨーム・ブラック (2018年/97分)
《批評家のドキュメンタリー》
 『ジャン・ドゥーシェ、ある映画批評家の肖像』ファビアン・アジェージュ、ギヨーム・ナミュール、ヴァンサン・アセール (2017年/85分)
《見出された映画作家ギイ・ジル》
 『海辺の恋』 (1963/73分)
 『オー・パン・クペ』 (1967年/71分)
 『地上の輝き』 (1969/102分)

<2019年ベストアルテ共同製作作品>
 『アリスと市長』監督:ニコラ・パリジェ(2019年/105分) 第72回カンヌ国際映画祭監督週間出品
 『君は愛にふさわしい』監督:アフシア・エルジ(2019年/107分) 第72回カンヌ国際映画祭批評家週間で上映
 『リベルテ』監督:アルベルト・セラ(2019年/138分) 2019年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門受賞作品
 『シノニムズ』監督:ナダヴ・ラビド(2018年/123分) 69回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞
 『見えない太陽』監督:アンドレ・テシネ(2019年/102分)
 『カブールのツバメ』監督・脚本:ザブー・ブライトマン&エレア・ゴべ・メヴェレック(2019年/82分) 2019年カンヌ国際映画祭ある視点部門コンペティション出品
<セルジュ・ボゾン特集>
 『マダム・ハイド』(2018年/96分) ロカルノ国際映画祭最優秀女優賞受賞(イザベル・ユペール)
 『ティップ・トップ ふたりは最高』(2014年/107分) 2013年カンヌ国際映画祭監督週間出品
<ジャン=ピエール・モッキー特集>
 『今晩おひま?』(1959年/78分)
 『ソロ』(1970年/ 89分)
 『赤いトキ』(1975年/87分)

各プログラムの詳細は特集PDFにてご確認ください。

 

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