アカデミー賞国際長編映画賞受賞!!笑って、呆れて、涙して、ビターでユーモラスな人生讃歌
【終了日:2021年10/29(金)】
【原題】Druk
【監督】トマス・ビンターベア
【キャスト】マッツ・ミケルセン,トマス・ボー・ラーセン,マグナス・ミラン,ラース・ランゼ
2020年/デンマーク/115分/クロックワークス/DCP
10月16日(土)〜10月22日(金) |
21:20〜23:20 [レイト] |
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10月23日(土)〜10月29日(金) |
09:00〜11:00 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,800 | ¥1,500 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
一般 | 大専 | シニア | |
通常 | ¥1,500 | ¥1,200 | ¥1,100 |
会員 | ¥1,200 | ¥1,100 | ¥1,100 |
第93回アカデミー賞®国際長編映画賞を受賞し世界中で映画賞を総なめにしている本作。主演は『ファンタスティック・ビースト3』『インディ・ジョーンズ5』への出演も決まった北欧の至宝マッツ・ミケルセン。名匠トマス・ヴィンターベアとは『偽りなき者』に続き二度目のタッグ。
マッツ演じる冴えない高校教師とその同僚3人は、ノルウェー人哲学者の理論を証明するため、仕事中にある一定量の酒を飲み、常に酔った状態を保つというとんでもない実験に取り組む。すると、これまで惰性でやり過ごしていた授業も活気に満ち、生徒たちとの関係性も良好になっていく。同僚たちもゆっくりと確実に人生が良い方向に向かっていくのだが、実験が進むにつれだんだんと制御不能になり…。
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